2017年12月23日(土)
息子くんへ。
昨日のことだけど、我が家にもとうとうクリスマスツリーがきた。
スウェーデン語だと、「ユールグラーン』。
みんなで飾り付けをして、とってもきれいになった。
きみはそこにのってる、小鳥の飾りがおきにいり。
リビングルームが一気に華やかになった。
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そして今日の夕方、ちょっと信じられないことが起きた。
二階にいたきみとみつぱぱ。突然下の階から、
『トムテがいるっ!』
って、いうリカパパの声。
慌てて、下に降りて、裏のお庭が見えるファルモルとファルファルの寝室の窓際へ。
すると、ちっちゃなランタンをもったトムテ(サンタ)がのそのそと、雪の上を歩いてる。
きょろきょろと周りを見回しながら、木の垣根の隙間から、うらの森へと消えていってしまった。
みつぱぱ、窓をトントンとノックしたけど、トムテはそのまま行っちゃった。
でも、いつもだったらトムテは24日の夜にくるはずなのに、今日は23日。
おかしいなと思って、ファルモルに聞いてみると、
『トムテはたまに、子どもたちがいい子にしてるかどうかを、あらかじめ見に来ることがあるから、それだったのかも』
だって。
きみの6歳と4歳のいとこたちも、大騒ぎ。
リカパパにだっこされたきみは、窓の外を指差しながら、頭をちょんちょんと自分の指でつついてる。
頭をちょんちょんするのは、トムテの帽子のことを指してるらしく、ここ最近トムテの絵だったり、CMを見つけるたびに、その仕草をする。
また、ちょっと経ってから、
『トムテ来た?』
って、きみに聞いたら、
『んだー!』
だって。
でも息子くん、きみはずーっといい子だから、きっとちゃんと明日もトムテきてプレゼントくれると思うよ。
I love you,
みつぱぱ
