日頃より、このブログをご覧いただきありがとうございます。ツイッターなどでも応援のお言葉をいただき、直接お会いした方もいたりと、ブログの反響をいただき嬉しく思っています。今の所、お陰さまで週一回の更新のペースを守り連載を続けることができています。笑
このサロガシーの旅、第1章旅の準備は知識と情報の荷造りから では、僕らが子どもを持つことを考え始めてからサロガシーエージェンシーとの契約を結ぶまでの期間、LGBTが子どもを持つことや、代理母出産(サロガシー)のことについて調べ、知識を蓄えていっている様子をお伝えしています。
現在第8話までお話しし、全17話ある第1章も折り返しを迎えようとしています。そんな今日は、第1章の残りのエピソードのタイトルをご紹介したいと思います。
今後の展開をお楽しみに。
第1章 旅の準備は知識と情報の荷造りから
第1話 ゲイカップル、子どものこと考え始める。
第14話 親・候補生 – インテンディッド・ペアレンツ
第15話 エージェンシーとの2回目の面談
第16話 エージェンシーとの契約書
以降、第2章 選択、決断、そして書類の嵐、第3章 いよいよアメリカへ、妊娠できるのか?へと続いていきます。予告は今後変更の可能性もあります、ご了承ください。