2016年11月4日(金)
息子くんへ。
今日は朝起きたら、随分と雪が積もっていた。きっとこんなのまだまだ序の口なんだろうけど、1日のうち暗い時間が長い分、白い雪が広がっていると、かなり明るく感じる。
新しい家に引っ越して3日目になるんだけど、今日はみつぱぱ、ものすごくびっくりしたことがあった。
それは、君はなんだか突然ものすごくでかくなってたこと! 実際には急に1日ででかくなったわけじゃないんだけど、突然それに気づかされたって感じ。
というのも、どうやらみつぱぱの頭の中にある君のおおきさのイメージは、生まれたときのちーーーーーちゃいままであったみたいだ。今日、君をだっこしながら、ふと、鏡をみたら、そのイメージはくつがえされて、
「でかっ! ってか、おまえ、誰だ!?」
って突っ込みたくなるぐらい君はおっきくなってた。
もちろん検診のたびにやる身体測定で、体重、身長ともに順調に育っているのは知っていた。着てるベビー服だってどんどん大きくなってるし、ベッドで眠る君も大きくなってなとも思ってたし、何より、君をだっこする腕への重みは以前と違うのも気づいてた。
でもさ、だっこされてパパの胸に寄りかかる君のイメージはまだちっちゃいままだったみたいで、鏡の中の君は、急にでかくなったように感じた。
これにはきっとひとつ理由がある。
この家に来る前までは、ずーっとファルモル(おばあちゃん)とファルファル(おじいちゃん)の家にお世話になっていたんだけど、なぜかあの家は、あまり鏡のない家だった。
もちろん、洗面台とか、玄関にはあるのだけど、姿見というか、全身がうつる鏡というのがなかった。
それが、この新しい家は、ちゃんと全身がうつる鏡があって、みつぱぱの体の大きさと、君の体の大きさが同時に見えるようになって、その対比が、前とはずいぶん違うってことに気づいたんだと思う。
いや、知らぬ間に、、、っていうか、毎日君と過ごしてるのに、それでも、知らぬ間にこんなに大きくなってたんだなぁと、実感。
あの腕にかかる重みがずっしりくるようになったのにも、納得です。
歩いたり、しゃべったり、一緒に遊びに行ったりして、どんどん大きくなって欲しいような、でも、まだまだちっちゃいままでいて欲しいような、なんだか複雑な気持ちになる、みつぱぱでした。
I love you,
みつぱぱ
*上の写真は、2ヶ月くらいまえのものです。
