2019年7月9日(火)
息子くんへ。
はっはっはー。
ちょっと前からきみが嘘をつくようになったよ。
めっちゃ下手だけどね。
よくあるパターンが、「歯磨きしたよ」のうそ。
夜はいつも、夕食を食べて、ちょっと遊んで、そのあとデザート、アイスとかフルーツとか食べて、そしたら、歯磨きをするっていう流れになっている。
それはきみももちろん完全に理解して覚えてる。
だけど、デザート食べたあと(毎日じゃないけど)、ぱっぱたちが、
「さ、歯磨きだよ」
というと、
「あれ、やらなきゃ、これやらなきゃ」
みたいなこといいながら逃げるのよ。それで、こっちは様子をみてるんだけど、時間が遅くなっちゃうから、
「ねぇねぇ、もう歯みがいたの?」
と聞くと、きみは、
「ja, borstade」(みがいたよ)
とか言うのよ笑
いや、おめーぜってー磨いてないし! 歯磨き粉つけておいた歯ブラシ、まだ歯磨き粉ついたまんまだし!
なんだ、そのうそ。
かわいーかよ!
だいたい、こういう流れになると、どっちかのパッパがしびれを切らして、歯ブラシをもちながら君を追いかけることになるのだが、そういうとききみは大概、追いかけてこない方のパッパを指名して、歯磨きしてほしいと頼む。
リカパッパが追いかけた時はみつぱっぱに。
みつぱっぱが追いかけた時はリカパッパに。
どう言う心理なんだろうね。おもしろい。
オムツをかえるのが嫌な時も、似たような感じになる。
きっと、こうなにかを強制的にやらされるのが嫌なんだろうね。
追いかけられてるほうじゃないパッパを指名することで、自分で決めた感があるんだろうね。
やっぱり、こんなに小さくっても、自分で選択して決断することが、本人にとっては大事なんだろうなぁなんて感じたりして。
ちっちゃくってもすっかり、ひとりの人間なんだなぁなんて思ったよ。
どうせ嘘つくなら、上手に嘘ついてね笑
Jag älskar dig,
みつぱっぱ
