2018年12月2日(日)
息子くんへ。
今日はファーストアドベント。クリスマスからさかのぼって4週前の日曜日。(詳しいことは、こちらを見てね。)
これを読むと2年前のファーストアドベントは、全然用意ができてなかったみたいだね笑
スウェーデンにきて3年目のクリスマス。
今年は初めて、自分達だけのおうちがあるってこともあるけれど、
ここの風習にパパたちも随分慣れてきたのかな。(てか、リカパパはここの人のはずなんだけど!)
そしてびっくりなのが、雪のこと。
去年のファーストアドベントの日の日記を読むと、
雪がたくさんつもった森の中にきみをそりにのせて、散歩に行ってる。
でも、今年は雪がない!
12月にはいってこんなに雪がないだなんてちょっと異常。。。
だから、ちょっといつもと雰囲気違うなぁ。
ということで、朝はルセカットとジンジャークッキーを食べてのんびり。
教会のミサに行って、、、、
と言いたいとこだけど、そこはテレビの中継で済ましました。
音楽がいい感じ。
そして午後。
軽いランチを食べて出かけたのは、
街の中心部に位置する消防署。
今日は、消防署の公開日ということで、いってきた。
数日前、きみはファルモルのおうちで、消防車で遊んでは、
消防車を運転する、そして消防士になる
と言ったんだって。
そのタイミングで、この公開日。
行かない手はない!
と張り切ってでかけた。
消防署に着くと、なにかデモンストレーションがはじまるみたいで、
屋外で電気コンロが設置されてて、その上には煮えたぎった油に火がついちゃってる。
そこに、消防士さんが遠巻きから水をかけると、鍋の火は一気に10メートルぐらい高く吹き上がった!
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油火災に水は厳禁! っていうお手本。
もしそうなったら、濡れタオルや初期消火用の消化クロス(布)で覆って、酸素を遮断するのがベストだって!
うん、いいお勉強になった。
そしていよいよ、消防署のガレージへ。
きみの大好きな消防車が停まってる。
外からでも見えたのか、きみはそちらを指差して、興奮し始めた。
いやー、入る前からそんなに喜んでくれたのなら連れてきた甲斐があるってもの。
ワクワクしながら、ガレージへとはいる。
そこには、消防車、はしご車、タンク車が並んでる。
そして子どもたちはわいわい言いながら、その上に乗っては記念撮影なんかしてる。
「この前読んだ、絵本とまったくおんなじ3台だね! きみも上に乗る?」
って、きみに話しかけると、
え?
なぜ?
なぜか、きみはガン無視。
無表情というか、表情が固まってる。
うん? なんかおかしい。
どうやら、ガレージのなかのあまりの人だかりと、他の子どもたちの元気の良さに、圧倒されてしまったみたい。
もう一回「乗る?」と聞いてみたけど、答えは、
「ねい!」
だって。
ちーん?
そのあと、いちおう君を抱えて、3人で消防車に乗ってみたけど、やっぱりきみは無反応。
みつぱぱが、
「うーカンカンカンカン、うーカンカンカンカン、ぴーぽーぴーぽー!」
と、人目も憚らず叫んでもりあげようとしても、
座った目で、みつぱぱをみるだけのきみ。。。
その冷たい視線が、みつぱぱの胸に突き刺さる。
ガレージの中で配ってた、プラスチックでできた、おもちゃの消防士のヘルメットすら、かぶりたがらない。
とりあえず、ガレージのすみにあった、フィーカコーナーで、みんなでフィーカして、帰ることにしました。
なんか、一気に疲れた。。。
そして、帰りはデパートによって、ちょっと買い物。
そこにサンタさんいたよ。
それにはちょっとだけ反応したきみも、そんなに盛り上がらなかったきみ。
虫の居所わりーのかな?
とにかく、お部屋の窓にぶら下げるお星様のランプを買って、お家に帰りました。
ちゃんちゃん。
Jag älskar dig,
みつぱぱ
