夜に突然始める、ピクニックは5つ星レストラン。

夜に突然始める、ピクニックは5つ星レストラン。

2018年12月18日(火)

息子くんへ。

 

夕食も済ませて、恒例の君のお部屋で食べるフルーツの時間も終え、

 

あとは、歯磨きと、パジャマへのお着替えを残すのみとなった、夜のこと。

 

きみの服を脱がせて、オムツを替えたところまではなかなか順調。

 

そしたら、するする〜と逃げ出して、お部屋の中をまた走り回り出すきみ。

 

ま、いっか。

 

と、ちょっとほっておいて、リカパパは台所の片付け、みつぱぱはソファで寝転びながら、スマホをいじっていた。

 

そのうち、ちょっと静かになったな〜

 

なんて思っていたら突然きみがやってきて、

 

「コム、コム〜!」

 

と、手を引っ張りに来た。

 

たいがいこういうときは、のちに大変なことが待っている予感がしてならない。

 

一緒に走って〜、とか、

 

一緒に泳いでー、とか、

 

もっとフルーツ食べたい〜、

 

とか。

 

ところが引っ張られて連れて行かれたのは玄関の目の前。

 

そこには、なにかが広げられてる。

 

これ。

 

 

 

最近は使ってないけど、昔よく使ってた、ベッドにしく使い捨てタイプの、おねしょシーツ的なやつ。

 

どっかからもってきたらしく、それを広げて、ピクニックを始めたらしい。

 

パパたちの知らない間に、ひとりで黙々とこれを並べていたらしいけど、

 

あまりにそのプレゼンテーションが素晴らしくて、みつぱぱ感動。

 

トースターもあって、焼きたてのトースト。

 

その上に乗せた目玉焼きのずらし加減なんて、もう5つ星レストランも顔負けよ。

 

コップもお皿も綺麗に対になってる。

 

ちゃんとお塩まで用意されてる。

 

そしてそれはパパたちへの食事だったらしくて、その隣に座れという。

 

言われるがままに座ると、

 

「どーじょー」

 

って言われて、トーストと目玉焼きを差し出され、

 

それをパパたちはいただく。

 

その間にきみはとなりにあった踏み台に座り、ちょっと高いところから見下ろしながら、満足げな表情を浮かべる。

 

そしてトーストを食べ終わった頃かなぁ、ってときに座ってた踏み台から降りて来て、

 

「デン?(これ?)」

 

っていいながら、コップを指差してる。

 

なにか飲み物がくるらしいよ笑

 

と思ってる間に、

 

「ミョルク!」

 

と、言いながら、隣にあったミルクを注いでくれる。

 

リカパパとみつぱぱはそれを飲み干し、おかわりのミルクももらい、

 

そしてピクニックはおしまい。

 

そういえば、前に幼稚園のブログで、お部屋の中でピクニックをしたっていう写真を見たな。

 

それを思い出してやってくれたのか。

 

そうか、パパたちのしらないところで、いろんなことを学んで来てるんだねぇ。

 

嬉しいわぁ。

 

とにかく、おうちピクニックをしたきみは満足げな表情で、

 

自分でバスルームに行き、歯磨きをしはじめ、

 

結局はパパが磨いたけれども、大人しく口をあけ、

 

そのあとパジャマも自分で着て、チャックを開けるとこだけみつぱぱは手伝っただけ。

 

うーん、なんだか急に、聞き分けのいい子になってて、びっくりなんですけど。

 

でも、パパはまだ油断はしませんよ。

 

イヤイヤ期が終わったなんて思っていませんよ。

 

そう思って、またそういうふうになったら、大変だし笑

 

とにかくまたアドヴェントカレンダーを開けて、

 

そこから出てきたちっちゃな絵本を読んで、

 

ランプを消して寝ました。

 

 

Jag älskar dig,

みつぱぱ