朝、階段の上にたたずむ影。

朝、階段の上にたたずむ影。

2017年11月26日(日)

息子くんへ。

 

平日は6時頃起きるパパたちも、今日は日曜日、8時過ぎにおきてきた。外はようやく白み始めてきたぐらい。

 

みつぱぱ、上着をきながら階段を降りると、まだファルモルファルファルも起きてきてないみたい。

 

いつもどおり、お湯を沸かしてそれを冷ましながら飲むみつぱぱ。一杯のお湯をのみながら、ブログをちょっと書いたりしてた。

 

そのあと、朝ごはんの準備を少しずつしはじめていると、ファルモルが起きてきた。

 

ファルモルも卵をゆでたりしはじめて、一緒に準備したりする。

 

そのうち、ファルモルがみつぱぱのことを呼ぶ。しかもなんだかとっても静かに。

 

『ミツ、ちょっとこっちきて』

 

『(きみが)起きてきた?』

 

って聞いたら、口に指を当てて、シーッって感じで、手招きをするファルモル。

 

忍び足で、階段の方へいってみると、階段の上に付けてあるフェンスの向こう側に、半身の影。

 

きみが起きてきて、そこにきてたみたい。

 

誰かを呼ぶわけでもなく、じーっとそこに佇んでるきみ。

 

階段の下から、ファルモルとみつぱぱが揃って顔をのぞかせると、ようやく動き出して、フェンスの隙間から手を差し出すきみ。

 

『起きたのー?』

 

ってきくと、

 

『だー』

 

と答えるきみ。

 

静かに起きてきて、ただ立ってるきみをみて、ファルモルとみつぱぱふたりでくすくす笑うのでした。

 

ものすごい静かに起きてきたみたいで、ファルモルが気づかなかったら、どうしてたんだろうね、きみ。

 

 

I love you,

みつぱぱ