2018年4月15日(日)
息子くんへ。
最近書きたいと思っていたこと、きみの言葉の成長。
それも今日は書いておこう。
さっき書いたばっかりの手紙の中で、今日は粘土をやったってことを書いた。
今日、みつぱぱが、三日月、おほしさま、ボール、お花、自動車のかたちなんかをつくったら、びっくりしたようによろこんでた。
そのときだった。おほしさまを見たとききみは、
「やーな、うーて」
と言いながら、そとを指差した。
やーなは、『シャーナ(stjärna)=おほしさま』のことだろう。
うーては、『ウーテ(ute)=おそと』
『おほしさまはお外』って言いたいらしい。
ここ最近は言葉を単語だけじゃなく、こうやって単語を2つぐらい組み合わせられるようになってきた。
きみが言いたいこと、欲しいこと、やりたいこと、
そんなことがずいぶんわかりやすくなってきた。
ちなみに「やーな、うーて」は両方ともスウェーデン語だけど、日本語が混じる時もある。
「ヴッヴェン、あったー」
「こっち、パッパ」
ひとつめのヴッヴェンは犬のこと、『犬がいた』っていうことを、犬があったー!って言ってる。
ふたつめは、パパをどこかに連れて行きたいときに、パパの指をつかんではひっぱりながらこの言葉を言う。
あと、ちょっとびっくりしたのは昨日のこと。
きみは絶賛イヤイヤ期で、なんでもかんでも、
「ネイネイネイネイ!(Nej=スウェーデン語のNo)」
っていう。
ところがだ。
昨日きみがごはんの途中で席を降りて、遊び始めたとき、
「まだごはん終わってないでしょ。ほら、もいっかいお座りして」
って、みつぱぱが言うと、きみ。
「No!」
と、はっきり英語で一回言った。
おもわず目を合わせてしまったみつぱぱとリカパパ。
もう一回みつぱぱが、
「ごはんもうたべないの?」
と聞くと、またしてもきみは、
「No!」
だって。基本的にきみに英語でしゃべりかけることはないんだけれども、
パパたちやファルモルファルファルが、英語をしゃべる機会はわりと多い。
そういうところから、聞き取られているのかなぁ。
なんて思ったりしてる。
きみはきっといちいち考えてしゃべったりしていないんだろうけど。
ますますきみのことばの成長が、楽しみだよ
I love you,
みつぱぱ
