親友と、海の上さんぽ

親友と、海の上さんぽ

2016年12月11日(日)

息子くんへ。

 

今日は朝からいい天気。雲ひとつない快晴。そして気温は-16℃。

 

昨日から遊びに来てるみつぱぱの友達と、朝から4人で近くを散歩することにした。

 

鼻から吸い込む空気で、鼻の穴のなかが凍りそうななか、近くの海辺を散歩した。

 

 

入江になっているこのあたりの海の水は対岸まですっかり凍っていて、そのちょうど真ん中あたりは砕氷船が通った軌跡をのぞむことができた。

 

岸辺は恐る恐る乗ってみるとどんなに足でどんどんしてもビクともしないぐらい凍っていて、雪が風にさらわれた部分は、青いスケートリンクのような氷があらわれていた。

 

時間は12時頃だったけど、もう、お日様は沈む準備をしていて、その放つオレンジ色と、海の氷の淡い水色がとても綺麗だった。

 

さすがに1時間も外にいると、寒かったけれど、君は完全防備の服をきていたからか、散歩の間ずっと抱っこ紐のなかで寝ていたし、首元はしっかり汗ばんでいるくらいだった。

 

 

古くから知ってる親友がこうやって訪ねてきてくれて、なにか気張るでもなく、とくにもてなすわけでもなく、がっつりプランもたてずに、ふらっと散歩したりとか、ほんとうに気が楽だ。

 

親友にこうやって君を紹介できて、共に時間を過ごせるということが、嬉しかったし、君も将来、そういう友達が、たくさんでなくていいから、できるといいな、なんて思ってたよ。

 

とにかく、今日はまた一日、すばらしい日でした。

 

I love you,

みつぱぱ