ロンドンの刺激を受け、成長した息子くん。(と、maybeふたりぱぱ)

ロンドンの刺激を受け、成長した息子くん。(と、maybeふたりぱぱ)

2017年9月2日(日)

息子くんへ。

 

ロンドンから帰ってきて、いつもの生活へと戻った。特に出かけるわけでもなく、家でのんびり過ごす生活。

 

でも、なんか予定がないほうが、家のことで忙しかったりする。

 

旅行の荷物を片付けて、たまった洗濯をして、ご飯を作って、そうじして。でも、そのあいだ、きみはかまってちゃんになってるから、なかなか進まない。

 

 

そして、ロンドンへの2週間の旅行のあいだに、きみはなんか随分成長したと思う。いろんな刺激がよかったのかな。

 

いっぱい喋れるようになって、いくつかの単語ははっきりと言えるようになった。

 

『ビーラル(車)』とか『ベリン(ミルク)』『木っ(これはなぜか日本語)』とか。

 

そして、オノマトペもいっぱい。

 

『ウシュウシュ』はなんか、汚いもの、お口に入れちゃいけないもの。下に向けた掌を左右にふって、なにかどかすようなしぐさ。

 

『アイヤイヤイヤイ』はなにか、危ないもの、熱いもの、辛いもの。両手のひらを広げて、まげたひじを脇に締めて、両手をバイバイみたいにして細かくふる。

 

あとこれはまだ、はっきり言えないけど、ちょうど歯の生え始めのせいで口のなかが気持ち悪いらしく、氷を口に含ませると、気持ちいいみたい。コップに砕いた氷をいれてあげてたら、そこに手を突っ込んで、『カルトっ(寒い・冷たい)』のしぐさ。『アイヤイヤイヤイ』に似てるけど、手を握って体を左右に振るところが違う。ちょうど、『ぶりっこ』のポーズに似てる。

 

そうやって、いろんな言葉がいつのまにか理解できるようになってるし、『ミルク飲む?』『ご飯食べる?』『お外行く?』とかっていう簡単な質問だと、『やー!(yes)』と言って首を縦にふるし、いやだったら、『んにゃ!(nej) 』って首を思いっきり横にふる。

 

そんなふうに、ほんの少しだけ会話っぽくなってきたから、ちょっとパパは楽しい。

 

でも、それと同時に、自分のやりたいことへの執着も、強くなったなって感じたりしてる。

 

夜、ぱぱたちがテレビをみていると、両手をあげてなにかをせがんでくる。だっこかなー、と思ってだっこをすると、きみは全身の力を一気に抜いて、下に降りようとする。

 

今、だっこせがんだじゃん! って、突っ込みたくなったが、そのままにしておくと、また両手をあげてくる。

 

また? とおもいながらだっこすると、また全身脱力、バンザイ状態のふにゃふにゃ人間になって、ぱぱの手からすり抜けようとする。

 

そして、そのあとまた両手をあげてくる。

 

え?なに、これはこういうお遊びなの?  でも、なんかきみもまだ不満足げ。

 

結局、そのあとわかったのは、

 

『テレビばっかみてないで、ぼくと、遊んで!』

 

だった。手を出したのは、みつぱぱの手を引っ張って、歩きたかったらしい。そのあと部屋をぐるぐるぐるぐる、両手を掴みながら歩き回り、ちょっとご満悦のきみ。

 

でも、そのあと、すっかり眠くなったきみはさらにぐずりだして、もうタイムアウト。TVまだ、途中だったけど、ベッドにみんなで行って、横になって、そのまま寝ちゃいました。

 

自分がしたいことはっきり言える、意思の強いこのようで、パパたちは嬉しくもあり、ちゃんと向きあわなきゃな、と力が入ったのでありました。

 

I love you,

みつぱぱ