1歳10ヶ月の息子くんと24時間✈️空の旅① 1便目 (ルレオ→ストックホルム)

1歳10ヶ月の息子くんと24時間✈️空の旅① 1便目 (ルレオ→ストックホルム)

2018年2月12日(月)

息子くんへ。

 

日本へ出発の朝。

 

なんだかきみがずいぶんシュール。

(スウェ語でシュール=酸っぱい、機嫌が悪いっていう意味)

 

でも、ファルモルとファルファルに送ってもらって空港まで来た。

 

ファルモルたちとは1ヶ月以上のお別れ。

 

ファルモルたち寂しそうだったかな。

 

チェックインも荷物検査もスムースに済ますと、びっくりな情報が飛び込んできた。

 

1便目、ルレオ→ストックホルムの便が40分の遅れ!

 

やべー!

 

今回の旅は、飛行機を4本乗って、ドアtoドアで24時間かかる旅。

 

しかも乗り継ぎは基本1時間のみ!

 

ひとつミスったら、ドミノだおしに乗れなくなるという緊張感が、その遅延のニュースで倍増。

 

でも、これはうちらのせいじゃない、きっと次の便も待っててくれるさ、と気持ちを一度落ち着かせる。

 

そしてのぞむ一便目。

 

きみは飛行機に乗るって言ってなかなか興奮気味。

 

ロンドンに行った時にちょっと嫌がったシートベルトもきちんとして、みつぱぱの膝の上に座って、窓からの景色を眺めていた。

 

ベルト着用サインが消えると、リカパパがバッグから、おにぎりを出してくれた。

 

みつぱぱが今朝握った、ツナマヨむすび。

 

そのころお昼の12時ぐらい。

 

まずはちっちゃめに握ったやつを、きみに食べさせる。

 

ラップにくるんで握ったやつに、きみはかぶりつく。

 

お腹減ってたんだー、と思っていたら、

 

ん? なんか食べるの止まった。

 

のぞいてみると、寝ちゃってるー!

 

飛行機の揺れって気持ちいいみたいだしね。

 

とにかくみつぱぱは、おにぎりの手軽さ、おいしさ、子どもに食べさせやすいってことにに感動したよ。

 

日本の先人たちの知恵に感謝しながら、パパたちも食べる。

 

飛行機のなかで食べる味が薄く感じるって聞いたことがあったみつぱぱ。

 

かなり濃いめに醤油とみりんで味付けしたツナだったけど、ちょうどいいくらい。

 

パパたちそうとうお腹空いてたみたいで、おっきいおにぎり2個づつ平らげた。

 

そうこうしてるうちに1時間半ほどのフライトは下降を始めているらしい。

 

きみはなんだか寝心地が悪そうだったからポジションを変えようと思ったんだけど、なかなかうまくいかない。

 

半年前ロンドンに行った時は、きみを横に抱えてたんだけど、すっかり君の身体は大きくなって、もうおさまらない。

 

きみも自分のいいポジションを探そうとするもんだから、動きまくって、そしてきみは、

 

目覚めた。

 

眠りを妨げられたきみは、最高に機嫌が悪く、泣いて逃げようとする。

 

リカパパお願いっ! ってなったけど、リカパパからも脱走して通路に逃げ出そうとするきみ。

 

ギャン泣きしているところに、クルーの方が来て、ベルトをしめろという。。。

 

あーもームリー!!!

 

周りの人たちの目が気になっちゃうのもあって、もうパパたちは汗だくできみを捕まえる。

 

きみはのけぞりのたうちまわる。。。

 

もしやと思って、抱っこして耳元で「ゆりかごのうた」をうたってみる。

 

すると、なんとピタッと泣き止んだきみ!

 

なんか気持ち悪いくらいの効果。

 

とりあえずはホッとしたけど、着陸までの15分はもうパニックだったパパとパパ。

 

とにかく汗だくで飛行機を降りたのでした。

 

 

2便目に続く。。。