2018年3月1日(木)
息子くんへ。
今日はぱぱたちのお友達3人がおうちに遊びに来てくれた。
朝の大雨が嘘のように、駅での待ち合わせの時間には空は晴れ渡り、湿った道路と土の匂いが入り混じる中、青空を仰ぎながらおうちまでむかった。
昔話に花が咲きながら、みんなでお昼ご飯を食べた。
そのうちきみのお昼寝の時間になり、ベッドに寝かせるとパパたちはコーヒーを入れながらまたいろんな話をした。
みつぱぱはなんか変な感じがしていた。
きみが生まれてからすでに2年弱。子育てだって、親になった実感だってあったのに、
昔の友達にあってしゃべってると、改めてきみと一緒に暮らしている今という時間が嘘のことのように思えてきた。
東京時代の友達。
そのうちの一人はもとはリカパパの友達で、彼と知り合ってからも10年目だということになる。
そのころにはきみが生まれてくるなんてことは想像もつかなかったことだからね。
昔話をして、そのころに戻ったような気分になったりするのに、でも、ここにはきみがいる。
それがなんだか不思議な気分にさせられた理由だったのかもしれないね。
また別のひとりの友達は、こんなことも言っていた。
「昔は子どもなんて考えることすらできなかったけど、こうやって目の前に見えてると、もしかして、、、って思ったりもする。」
なんてことも言っていた。
もちろんすべての人が子どもを持たなきゃいけない訳ではないけれど、
心の底にしまって忘れかけていたそういう思いを、大切に取り出してくれる人がいるのなら、
みつぱぱは、こんなに嬉しいことはないよ。
きみが寝ているあいだ、パパたちはバルコニーに出て、あたたかい日差しを浴びながらおしゃべりを続けた。
その気温、21℃。
これ北スウェーデンだったら、もう夏だよね笑
とにかく最高の1日でした。
I love you,
みつぱぱ
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