日本旅行記〜24日目〜 けんけんと水族館。

日本旅行記〜24日目〜 けんけんと水族館。

2018年3月8日(木)

 

息子くんへ。

 

今日は朝から電車を乗り継ぎ乗り継ぎ、スカイツリーのある押上までやってきた。

 

みつぱぱのお友達といっしょにすみだ水族館に行く約束をしていたんだ。

 

彼女も一児のママ。きみより半年若い男の子がいる。

 

朝家をでると、大雨で、しかも寒い。

 

ベビーカーはこちらに来てからリサイクルショップで買ったもので、雨用のカバーみたいなのとかなくて、きみにはみつぱぱのマフラーをかけておいて、雨から守った。

 

電車はラッシュアワーを過ぎているというのに結構混んでいる状態。

 

きみはすぐにベビーカーから降りたがり、つり革につかまりたいだの、外をみたいだの動き回りたいだのお相手が大変。

 

でも、混んでいる中50代ほどのご夫婦が声をかけてくださり、

 

優先席空きましたよ、って。

 

そこにきみと座ると、きみは急におとなしくなった。

 

みつぱぱはきみに、

 

「『ありがとう』っていうんだよ。」

 

って言ったら、きみが、

 

「とー」

 

って言ったから、みつぱぱびっくりした。その前のおじさんおばさんも微笑んでくれたよ。

 

そして、待ち合わせ。

 

みつぱぱのお友達とあい、その息子くん「けんけん」と初対面。

 

まずはベビーカーに乗ったまま、「ハイタッチ」でご挨拶。

 

そして、もうランチどきということで、ソラマチのフードコートでカレーを食べる。

 

きみとけんけんは一緒にベビーシートに並んで座った。

 

お互いに気になるみたいだったけど、まだ様子見みたい。

 

でもご飯を食べ終わるとまずはきみが椅子を降りて、逃げるようにフードコート内を走り回る。

 

そのうちそれに感化されたけんけんもそれについていく。

 

なんかきみは兄貴肌をふかせて、

 

『こっちこいよ!』

 

てきなかんじで、けんけんを呼んでどっかに行こうとする。

 

みつぱぱとけんけんママは食べかけのカレーをそこに置いたまま、

 

きみたちを追っかけては戻って食べ、追っかけては戻って食べ、を繰り返す。

 

そのうち、座っていたところのすぐうしろの塀が、きみらが立つと丁度顔が出る高さ。

 

きみたちはそろって、しゃがんだり立ったりを繰り返し、いないいないばあを繰り替えす。

 

きみたちはパパたちがびっくりするほど、早いスピードで友達になって、もう大興奮のうちにあそんでる。

 

お腹がいっぱいになったところで、大本命のすみだ水族館に。

 

中に入るとまずは小さな水槽できみたちはすっかり魅了され、

 

大きな水槽に泳ぐサメやエイ、うつぼなんかをみては、そのおよぐあとをガラス越しに追いかけていた。

 

そのあいだもきみとけんけんはなかよく並んで見ていた。

 

なかえ進んでいくと、メインの大きな水槽にはペンギンさんがたくさん。

 

きみは、絵本ではみたことあったけど、本物のペンギンさんは初めて!

 

ちょっとびっくりしてるぐらい。

 

でも面白かったのが、ペンギンも気になるけど、その水槽の周りは、たくさん階段があったり、スロープがあったりして、そこを走り回るのが好きなきみたち。

 

だけど、水族館全体は薄暗い照明だからか、きみたちを見失うとなかなかたいへんなパパたち。

 

なっかなか、落ち着く暇はない。

 

そしてそのうちオムツ替えタイム。

 

けんけんときみは連れションで、一緒にオムツ代えルームへ。

 

そして金魚もみながら水族館をでて、入り口においてきたベビーカーに君たちをのせると、

 

もう、秒殺といわんばかりに爆睡。

 

そりゃあんなに走り回ったらそうなるよね。

 

おかげで爆睡中パパたちはカフェでお茶をしていろんなお話しができました。

 


 

そのあと、中央線が大幅な遅延で押上から家につくまで、約3時間!(途中かいものもした)

 

もう、みつぱぱ死ぬかと思ったけど、きみも大変だったよね。

 

そのあいだ、きみはぐずりながらも、みつぱぱの言うことを聞いて、お菓子やおにぎりでしのいでくれった。

 

やっぱりきみはなかなか辛抱強いやつみたいだ。

 

とにかく今日はもう盛りだくさんの一日だったね。

 

I love you,

みつぱぱ