2016年12月29日(木)
息子くんへ。
今日はとても天気が良くてそんなに寒くない日(と言っても-3℃)だったから、朝ごはんを食べてすぐに、お散歩にでかけた。(リカパパは風邪でダウン)
出かける前は、30分ぐらいのつもりだったけど、あまりにも気持ちのいい天気だったのと、君はバギーの中で出発直後からすやすや眠っていたのを起こすのも嫌で、結局1時間半ぐらい歩き続けた。
そうして家に帰ると、もうすっかり君のご飯の時間。今から作る時間はないなと、できあいのボロネーゼパスタを、チン。
ボロネーゼのパスタは君の大好物だから、楽勝で完食すると思いきや、5口ぐらい食べて、ちょっと拒否し始めた。
「うぅ〜〜〜ん!」って言いながら、口を固く閉ざし、ちょっとのけぞるようしながら、拒否る。
スプーンで君の口元に持っていくと、手でぱしっとはたくように手を振りかざす。みつぱぱははたかれまいとよける、その攻防をしばしつづけてもだめ。
水を飲ませると、そのあと2口ぐらいは食べるけど、また拒否。
するとちょうどそれを隣で見ていた、リカパパが、
「自分でたべたいんじゃない?」
とひとこと。
またあのミートソースベイビーの悪夢再び! と思って、しばし、みつぱぱは躊躇したんだけど、もう汚れてはいたし、どうせ食べないなら捨てるだけになっちゃうしと思って、お皿を君の前にだした。
すると君は、ひきわらいのような笑い声をだし、みつぱぱからスプーンを奪い、それを口に持っていくではないか!
まだうまく持っていけないから、すくってあった食べ物が、どろっと落ちたりしちゃうんだけど、明らかに自分で食べようとしてる!
君はスプーンの柄の根元のほうをしっかりと握り締めてたから、みつぱぱが先っぽのほうをもって、とれあえずこぼれないように支えてたら、しっかり口をあけて、お口に到着!
まぐれかなーと思って、しばらくそのままでいると、なんどやっても成功。とちゅう、もう片方の手でそのミートソースを触ったり、スプーンの上のたべものがその手の上にこぼれても、それを口まで持っていってたべたりもした。
そして結局完食。
ミートソース。。。思ったよりひどいことにはならなかった。
そうかいそうかい、君はもう自分で食べたかったんだね。
あのミートソースの悪夢はたった一週間前で、そのときはまったくもってその気配がなかったのに、なんだか急に成長したみたい。
もしかしたらこの一週間、クリスマスウィークで、君のいとこのお姉ちゃんお兄ちゃんと一緒にご飯を食べる機会が多かったからかな? 毎回ではないけどテーブルを一緒に囲んでたし、そういうときは君は確実にみんなが食べてるところをじーっと見てた。
おのおかげかどうか、定かではないけど、身近なところに先輩がいると、いいもんだね。
まだまだひとりで食べられるようになるまで、時間はかかるだろうけど、なんだか大きな一歩だったような気がしたよ。
I love you,
みつぱぱ
