2017年2月5日(日)
息子くんへ。
ということで、昨日からキルナにきている。
キルナでの滞在は、リカのいとこのおうちにお世話になっているのだけれど、この家は3匹の犬を飼っている。
3匹とも中型の猟犬だそうだが、とてもひとなつっこい。
昨日ぼくらがこの家にきたときもすぐさま匂いをチェックしにきて、そのままなついてくれる。
中型犬といっても、きみが立つと同じ高さに目線がくるくらい大きいし、体重だってきみよりだんぜん重い。
だけど、きみは興味津々で、そのわんこたちに向かっていく。
一回だけ、わんこにウザがられてひと吠えされて、きみは泣いたけど、でもしばらくするとまた、わんこに向かっていったりしてた。
そんなおうちで、今日はみつぱぱと長いお昼寝をした。
朝は近くの山へその犬たちと散歩に行って、そりすべりをしたりして遊んだんだけど、最高に眠かったきみは、家に帰ってきてミルクを飲むと、寝てしまった。
その間にパパたちはお昼ご飯食べてたんだけど、寝室からはきみの泣き声。
まだ起きる時間じゃないのに、と思いながら行ってみると、きみは寝たまんまで泣いている。悪い夢でも見ているのだろうか。
いつもだったら背中をトントンしておさまるところも、ずーっと寝たまま泣いている。
抱き上げて、頭をパパの左肩に置くきみの定番のポジションでだっこして、ようやく泣き止んだけど、まだひっくひっくしてる。
みつぱぱもご飯あとで眠くなってきたのもあって、きみを抱きかかえたまま、ベッドへと転がり込んだ。
きみをそーっとおろそうとするとまた泣いてしまう。
仕方なく、みつぱぱが仰向けになって、きみが胸の上でうつぶせになる体勢なって、ようやくきみは落ち着いて、そのまま寝息を立てるきみ。
そんな寝息が聞こえてくると、ものすごい睡魔に襲われる。
なんか、きみを胸の上にだっこしたままだから、おとさないようにと思って、なんか眠ってるのと起きてるのの間の状態が長く続いたような感じがした。
そういうときって、夢うつつというか、ものすごいリラックス状態で、気持ちよかった。
結局リカパパに起こされるまで2時間以上昼寝をしてしまったみたいだ。
みつぱぱはまだまだ眠くって起きるのが大変だったけど、きみはどうやらすっきりしてるようで、活発に動き回ってた。
よかったよかった。
今日はアイスホテルにいく予定だったけど、明日に延期だ。
でも、まあ、今日もいいいちにちだった。
I love you,
みつぱぱ
