2017年10月12日(木)
息子くんへ。
まずは今日の幼稚園。やっぱりお別れのときは泣いていた。でもお迎えにいって先生にその様子をうかがったら、今日はちゃんとテーブルについてご飯を食べて、お昼寝もしたって! 昨日は1時間だったし、今日は2時間もお昼寝。ずいぶん、慣れてきて、安心できる場所になってはきているのかな。。。?
ところで、今日はひとつ気づいたことがある。
きみは気分によって、どちらのパパに甘えるか変えているらしい。
夕食は今日はリカパパ、みつぱぱ、きみの三人。病気も治ってすっかり食欲が戻ってきたきみはたくさんご飯を食べていた。ちゃんと自分でスプーンを使ってね。上手になったね。
あとちょっとで終わりっていうところで、少しきみは遊び始めた。そしてスプーンでマカロニを少しすくうと、それをリカパパのほうに持っていく。
リカパパに食べさせようとするつもりなのかな? と思いながら、リカパパが、
『◯◯が自分でたべるんだよ』
と言っても、きみは押し付けるようにリカパパにそのスプーンを差し出している。
みつぱぱは気づかなかったんだけど、そこでリカパパがその意味がわかったらしく、そのスプーンをとって、きみの口までそのスプーンを持っていくと、きみは満足そうにそのマカロニを頬張った。
どうやら、食べさせてほしかったようだ。なるほど。
でもその時点で、みつぱぱは自分のご飯を食べ終わってて、リカパパはまだ終わってなかった。だから、みつぱぱがその役を変わろうと、きみのスプーンをリカパパから受け取って、きみに食べさせようとした。
すると、きみは首を横にふりながら、
『ナィッ!』(スウェーデン語でノーはネイっていいます)
って、食べるのを拒否。そしてみつぱぱからスプーンを奪い、またリカパパに差し出す。。。
?????????????
あー、そうですかそうですか。リカパパはよくて、みつぱぱはダメなんですか。。。
?????????????
ということで、リカパパは自分のを食べながら、きみにたべさせる。もう一回みつぱぱもトライしてみるけど、やっぱり
『ナィッ!』
だって。しかもちょっと笑いながらだからね、きみ。若干悪意を感じるわ笑
そしてときは過ぎて、よる、おねんねのとき。
今日はなんとなく流れで、リカパパもみつぱぱもいっしょにベッドイン。3人で一緒に本を読んだり、歌をうたったりしてるあいだに、きみも眠くなってきて、おふとんにコロンってなった。
そしてきみはみつぱぱにくっついてきたから、
『クラムクラム(クラムはハグのスウェーデン語)して』
って言ったら、ギューってハグしてくれた。?
そして、
『プスプス(プスはキスのスウェーデン語)して』
って言ったら、みつぱぱのほっぺにキスしてくれた。?❤️??
なんでも平等を尊重する国スウェーデン、ここはリカパパにも、と思って、きみに、
『じゃ、リカパパにクラムクラムしてっ』
って言ったら、今度はきみ、
『ナィッ!』
だって! やっぱり首を大きく横に振って!
『じゃ、プスプスは?』
って聞いたら、やっぱり答えは、
『ナィッ!』
だって。
みつぱぱ的には、リベンジ完了???だったけど、結局はなんかパパたち笑っちゃったよ。
とにかく、きみはそのときの気分によって、どっちのパパに甘えようかなっていうのを、自分で決めてるらしい。みつぱぱが厳しく『ダメ〜!』っていうときは、リカパパに甘えていくし、その逆もある。
なかなか自分の意思が出てきたじゃないか。さっきの夕食のときといい、このベッドタイムのときといい、きみと会話するのが楽しくなってきた。もちろん『ナィッ!』ばっかり言われても困るんだけど。
I love you,
みつぱぱ
