代理母さんとキャッチアップ

代理母さんとキャッチアップ

2017年10月20日(金)

息子くんへ。

 

今日は久しぶりに、きみを産んでくれた代理母さんとスカイプでおしゃべりする予定になっていた。

 

夏の間にも話そう話そうって、メールやチャットでやりとりはしていたけど、なかなかお互いの予定が会わずに、秋になってしまった。前回話したのはいつだったか思い出せないぐらい。

 

ちょうど、その約束の時間になるころ、きみは昼寝から起きてきた。

 

きみはまだ眠そうに目をこすりながら、パパたちに交互に抱かれていた。

 

スカイプが繋がると、きみが生まれる前によくしていたように、おしゃべりが始まった。お互いの近況なんかを話したりして。

 

きみはというと、画面のほうをちらちら見ながら、まだ眠そうだ。

 

それでも30分ぐらいしてからだろうか、だんだんきみも、じっと画面のほうを見るようになった。

 

ただ、いつもは日本語かスウェーデン語のパパたちが、きみのあまり聞いたことのない英語で喋り出すもんだから、なんだかキョトンとしている感じ。

 

ちょっと退屈してきたきみは、動き回ったり、クッキーを食べたり、パパとパパの間を行ったり来たりしていた。

 

代理母さんは、『すっかり男の子になったね』と、言ってきみにしゃべりかけたりしてくれていた。

 

そのうち、彼女は『ピーカブー』(英語でいないいないばぁ)をやってくれたら、きみも、同じように真似してやり始めた。

 

そして、今度はハイファイブを画面越しにしたりした。

 

彼女もきみも、いっぱい笑った。パパたちも笑った。

 

そのうちきみはパパのひざから降りて、押しぐるまのおもちゃを押し始めた。

 

みつぱぱはパソコンを持って、きみの方を向けた。きみはなんだか『みてみて』と言わんばかりにそれを押して歩いていた。

 

特別のことをなにか話したわけじゃないけれど、とっても楽しいいい時間だった。

 

今度はまたいつになるのかな? いつかまた会いにいけたらいいねー。

 

 

I love you,

みつぱぱ

 

PS, 上の写真はずいぶん前のやつだけど、彼女にもらった飛行機が一緒に写ってるやつだから、今日の写真はこれにしたんだ。