2019年1月2日(水)
息子くんへ。
ゆうべはみつぱぱが一緒にきみと寝た。
きみももう自分の部屋とベッドがあるし、ひとりで寝てもらおうとは思っているけれど、
絵本を読んできみが寝静まったころ、そっとベッドを抜け出しても、
夜中に自分がひとりだと気づくと、起きてきてしまうし、
絵本を読んだ時に、パパたちも一緒に寝落ちしてしまうし、
あと、それよりなにより、
正直なところ、パパたちがもしかしたらきみと一緒に寝たい気持ちが捨てきれないだけかもしれない。
それというのも、今朝のような一瞬があると、たまらない気持ちになるからだ。
今朝はみつぱぱもきみも、随分とお寝坊さんで、10時ごろに目を覚ました。
みつぱぱが少し先に起きていたけど、なんだかまだ夢うつつ。
きみはまだ寝ていて、ぼっさぼさの頭と寝息がかわいい。
そのうち、きみはもぞもぞ動き出して、みつぱぱの方を向いた状態で横寝になった。
するとなにかに「ハッ」と気づいたように、目を大きく開け、
みつぱぱの姿を認めると、一瞬その驚いたような顔の筋肉はゆるみ、その瞬間、
「パッパ〜!」
と、なんだか甘えたような声で、パパのことを呼ぶ。
。。。
。。。
くぅ〜〜〜、たまらん。
かわいい、かわいすぎる。
もう一度言う。
悶絶するほどかわいい。
親バカなのは百も承知だが、大概、朝の寝起きの、きみのこの甘え方は、今日だけではなくて、よくあること。
いつもそれで、嬉しい気持ちにさせてくれるのだけれど、
また今日のは一段とすごかった。
なに、いつもじつはこっそり、どうやって甘えるか、鏡の前で練習とかしてんの?
って、おもっちゃうぐらいパーフェクトな、
「パッパ〜!」
だった。
ほんと、パパ冥利につきる、一瞬だったよ。
Jag älskar dig,
みつぱぱ
