2019年9月1日(日)
息子くんへ
朝目が覚めて、カーテンを開けると、目の前には由比ヶ浜。
とても綺麗な朝だった。
キッチンへ降りるとみんなちょうど起きてきたぐらいだったようで、すでの朝食の支度をしてくださっていた。
そこにはおいしい、日本のスイカや桃が並んでいて、きみはもう嬉しくってしょうがない様子。
そして、今日は何しよう、って話になるときみがすかさず、
「ばーだー!」
って言う。海で泳ぎたいらしい。
昨夜は風が強く、ちょっと荒れていた海も、今日は随分穏やかのよう。
じゃ、行くかってことで、みつぱっぱは海パンを借りて、行くことに。
気温は30度ぐらいだったかな。
でもジリジリと焼け付く日射しは強い。
きみはもう我慢できないとばかりに、砂浜へ着くとダッシュで海の中へ。
今回、海水浴、実は3回目。
そのいままでの海の中で、ここが一番波があるところ。
きみはその波と追いかけっこなんかしてる。
みつぱっぱも一緒に走る。
みつぱっぱが子どもの時は、あんまり旅行とかいける家庭ではなかったんだけど、
毎年夏に、日帰り海水浴ってのが恒例で、それを思い出したなぁ。
今回は急な海水浴だったから、きみはたまたま持ってた普通のパンツを履いて、浮き袋なし。
でも、泳ぎたいっていうから、きみの胸辺りをぱっぱたちが交代で支えて、きみはバタ足。
潮水が口に入って、たまに、「オエッ」ってなってたけど、その対処法も随分上手になったみたい。
泳ぐのがとっても楽しい。
そして波が来るたんびに、顔が水に浸からないように、波に合わせてジャンプ。
それだって楽しい。
砂浜に上がって、こんどはまた穴掘り。
それだって楽しい。
なかなか帰りたくなかったきみだけど、砂浜でひろった貝殻をあやこたちに持って行こうって言って、お家に帰ることに。
シャワーを浴びて支度を済ませると、小町通りへと向かい、そこでおいしいランチを食べたり、アイスを食べたり、かわいい雑貨屋さんをめぐったりした.
途中で寝るかなーと思ったきみ。全然寝ない!
元気すぎる!
てか、どちらかといったら、ぱっぱたちの方がもう疲れてきたから、またあやこのカフェで休憩させてもらうことに。
帰る時間には、ふたりに鎌倉駅まで車で送ってもらって、名残惜しくもまたの再会を誓って電車に乗った。
湘南新宿ラインに乗ると、空いてたのもあって、パッパたちは目の届く範囲だけれど、ちょっと離れた席に座ってた。
きみはベビーカーに乗ったままなんかひとりで遊んでる。
みてると、Tシャツの上にはおってた、ボタンダウンの青いチェックのシャツを使って、それを顔にかぶってなんかひとりでブツブツ言ってる。
ひとりで、〇〇ごっこでもしてるんだろうか。

そしてしばらくすると、きみは眠りに落ちた。
かわいすぎかっ!
そして君が寝ている間に降りた駅は品川。
リカパッパの古ーい友達が、ちょうど今住んでいるアメリカから東京に来ていると言うことで、会うことになったんだ。
トンカツ屋さんにはいって美味しいお食事をいただきながら、いろいろと積もる話に花が咲く。
きみはそのほとんどを寝ていたから、ゆっくりお話ができたよ。
ちょうどトンカツ屋さんを出る頃に起きたきみ。
まだご飯食べてないからどうしよう、ってことで、そのお友達とさよならした後、近くのファミレスへ。
あー、ファミレスありがたい。
きみはハンバーグのおこさまセットを食べて、そのあと電車に乗っておうちへと帰りました。
あー、なんか、もうほんと盛りだくさんすぎる。
でも、明日はまた、この度のクライマックスとも言える、あそこへ行く日だよ!
ぎゃー、楽しみ!
Jag älskar dig,
みつぱっぱ
