夢の国はやっぱ子どもと来るもんだ。とパッパは思いました。

夢の国はやっぱ子どもと来るもんだ。とパッパは思いました。

2019年9月2日(月)

息子くんへ

 

ということでムッセに会った。

 

次の目的のパレードまでにはまだ時間がある。

 

ぶらぶらしてると、ムッセの家の前にジェットコースターらしきものがあって、90cm以上なら乗れるらしい。

 

ガジェットのゴーコースターって言うんだって。

 

きみの身長をその場でチェックすると、楽々パス。90cm以上の印のリストバンドをつけてもらって、列に並ぶ。

 

みつぱっぱはジェットコースター大好き、リカパッパは苦手。

 

ルレオ の街に来た移動遊園地の、全然激しくないジェットコースターでさえみつぱっぱは楽しいし、リカパッパは苦手で絶対乗らない。

 

だから、リカパッパは絶対一緒に乗らないと思ってた。

 

ところがだ!

 

今日は一緒に乗るらしい。

 

夢の国おそるべし。。。リカパッパもすっかり魔法にかかってしまったようだ。

 

きみと一緒に乗りたいと言う、気持ちもあったのかな。

 

待ち時間が10分以内というのもありがたい。

 

きみは移動遊園地で経験済みだったから、大丈夫だろうと思ってた。

 

しかし、これ、乗ってみると、それと全然比べ物にならないぐらい激しい。

 

もちろん、みつぱっぱ的にはもっと激しいののりたいけど、おいこれ、3歳児大丈夫なんか? と不安になってきみを見る。

 

すると、きみ、めーーーーーちゃ楽しそう!

 

あっと言うまに終わったジェットコースター。

 

きみは、降りる前から、

 

「エンゴンティル! エンゴンティル!」
(もう一回! もう一回!)

 

と叫び、後ろの列に座ってたリカパッパは、予想以上の激しさに「もう無理」とつぶやいた。

 

ということで、みつぱっぱときみの二人でもう一回。

 

2回目もしっかり楽しんだきみ。ノリノリだ。

 

そのあと、パレードのスポットを探しながら歩いては、その途中にあるならばなくていいアトラクションに寄ったりした。

 

パレードは、どこがいいスポットなのかわからなかったけれど、ちょうど座れる日陰を見つけた。

 

待ってる間リカパッパがアイスを買いに行ってくれて、またそれがミッキーの顔の形になってるやつで、きみはまた嬉しそう。

 

しかも食べてもおいしいじゃんこれ。

 

そしてそのうちパレードが始まる。

 

最初のムッセが乗ったフロートが来てから最後のフロートが去るまで、約20分ぐらいだったかな。

 

その間ずーっときみは手を振ったり、音楽に合わせてダンスしたりしていた。

 

あー、楽しい。楽しいったらありゃしない。

 

いままでなんどかディズニーランドきたことあったけど、こんなに楽しいことはない。

 

だってきみが楽しそう。

 

そしてパレードが終わると、さっきムッセの家で撮ってもらった写真を引き取りに行き、近くのショップへ。

 

もうすっかり魔法にかかってしまったパッパたち。

 

買ってしまったペアルック。

 

もう、だってレインボーなんてずるい〜。

 

このTシャツ、うちらほどピッタリ似合うファミリーいなくない?

 

と、恥ずかしげもなく着る。

 

 

 

というのもね、パッパたちペアルックとか最高に苦手で、したことなかったし、するなんて思ってなかった。

 

でも、パーク内でそのTシャツ見てからはずーっと気になってたんだよ。

 

「いま、やらずして、いつやる!」

 

みたいなかんじで、やってみた。

 

いやー、楽しい。笑

 

今後、街中では絶対やらないだろうけど、ここでならできるわ。

 

そしてそのあと、日が傾いてきて、涼しくなり始めて、途中で水分補給をしながら、

 

イッツアスモールワールド行ったり、熊の音楽劇を見に行ったりした。

 

そして最後、ジャングルクルーズにちょっとだけ並んだ。

 

夜のジャングルクルーズ蛍とか、ライトアップとか綺麗だったけど、

 

くらいだけに、きみは全部本物だと思ったらしく、

 

カバが水から出てきた時は、かなりビビってた。

 

でも、終わった時には「エンゴンティル」って言って楽しかったみたい。

 

さすがに、もう1回は無理だなーってなって、パークを出ることにした。

 

夜のパレードも見たかったけど、またそれは次回のお楽しみってことで。

 

パークを出ると、みんなお腹ペコペコ。

 

舞浜駅にある和食系ファミレスでご飯を食べ、

 

パッパたちは渇いた喉をビールで潤し、大満足で家路へと向かったのでした。

 

結局ペアルックのままでね笑

 

日本旅行も大詰めというこのタイミングでこれた夢の国。

 

図らずもいいクライマックスになった。

 

正直みつぱっぱもリカパッパも、ディズニーランドとか全然興味なくって、

 

来たことはあったけど、魔法にかかったことはなかった気がする。

 

それは多分、お土産物とかアトラクションに並ぶ行列がいやだったり、

 

変に現実的にものを見てしまうタチだったりして、魔法にかかりにくかったのかも。

 

でも、きみと一緒に来れたおかげで、本当に楽しい時間を過ごすことができた。

 

そして、きみがこんなに喜んでくれるなら、そんなに笑顔でいてくれるなら、自分が苦手だったことも好きになっちゃうんだななんて思ったりした。

 

きみがいなかったら、こんな風にまた魔法にかかることもなかったかもしれない。

 

きみがいてくれることで、ぱっぱたちの人生はもっともっと豊かになってるんだな、って思った。

 

もちろん、夢の国の魔法はパワフルだけど、

 

それだけじゃなくて、

 

きっと毎日の生活も、今日と同じくらい豊かになっているんだろう。

 

なかなか気づきにくいけど。

 

もうあと数日で、スウェーデンの日常に戻る。

 

忙しい毎日が待ってるのがもう見えかかっているけど、

 

それでもできるだけ今日のように、きみを笑顔にしてあげられるように過ごしていきたい、

 

と心に感じていたよ。

 

Jag älskar dig,

みつぱっぱ