お絵かき

お絵かき

2019年11月5日(火)

息子くんへ

 

今日はみつぱっぱ、お仕事ちょっと早上がり。

 

今週はリカパッパが出張でワンオペ週ということで、仕事量減らしてもらった。

 

そして、きみをお迎えに行って、お家に帰ってきた。

 

今日はやりたいことがあったんだー。

 

それはお絵かき。

 

お部屋の壁に飾る用の絵を書きたいと思っていて、画材は買ってあったんだけど、なかなかやる時間がなかったんだ。

 

ということで、きみと一緒に描くことに。

 

みつぱっぱ、絵心ないから、ちゃんとした絵を描くのは無理だけど、

 

ちょっとした抽象画だったら、それっぽく見えるかなと思って、今回は赤をテーマに描くことに。

 

20cm x 20cm の正方形のキャンパスを3枚。

 

アクリルの絵の具と、コテを使うことにした。

 

床に新聞をひいて準備をしようとした時に、きみに、

 

「これを今から敷いて〜」

 

って、説明しようとしたら、きみから、

 

「Man måste ha den, så det inte blir smutsig!」
(お絵かきのときは、これ敷かなきゃね、そしたら汚れないもんね!」

 

だって。ちゃんとわかってるのね。えらいえらい。

 

あんまり、こう描こうとか、こういうものが描きたいとか決めずに、

 

きみとやりながら、楽しく遊べればいいなーなんて思って開けた絵の具。

 

きみに握らせて、キャンパスの上に、ブチュブチューって絵の具がでてくる。

 

なんかおもしろいねー。

 

最初は赤い絵の具だけを一面と側面に塗りたくる。

 

きみも上手にやってる。

 

コテでやると、絵の具が盛り上がったり薄くなったりして、立体感が出るのが好きなんだ。

 

3枚とも赤く染まったら、そこにほーんのちょっとだけ黄色の絵の具を垂らす。

 

これもきみにやってもらった。みつぱっぱは、「ストップ!」って言って、量を調節するだけ。

 

3枚あるキャンパスのうち、みつぱっぱは2枚を担当。

 

適当にコテを上下にポンポン当てたりして、模様をつけたり、黄色と混ぜてぼやかしたりして、楽しかった。

 

実は、この絵の具を買う時、きみも一緒だったんだけど、きみはオレンジ色を買いたかったんだけど、みつぱっぱが

 

「赤と黄色があればいいんだよ」

 

って買わなかった。

 

そのこと覚えてるか聞いたけど、ま、覚えてなかった笑

 

とにかく、

 

「この赤と黄色。混ぜると、、、、ほらオレンジになった!」

 

って言ったら、きみ大喜び!

 

持ってるコテで、一気に赤と黄色を混ぜ合わせる。

 

みつぱっぱ的には、ベースの赤も残して欲しかったんだけど、

 

きみはオレンジと言ったら全体をオレンジにしたいとコテで全体を混ぜ続ける。

 

きみが混ぜてるところに、みつぱっぱが赤とか黄色の絵の具をちょっと垂らして、ちょっとムラを作ろうとするんだけど、

 

「Nej! Orange!」
(だめ! オレンジ!)

 

って言い張るきみ。

 

そうね、きみの感性を信じようと、途中であきらめたみつぱっぱは、自分の2枚の絵で遊び始める。

 

「できた?」

 

って聞いたら、ちょっと眺めて考えてから、

 

「できたー!」

 

って。笑

 

うん、なかなかの出来だ!

 

 

3枚あるうち、みつぱっぱの2枚はやっぱなんか小賢しいけど、

 

まんなかのきみの絵は、躍動感があって、とってもいい。

 

 

 

くやしいわー。

 

これをパッパたちの寝室に持っていって、かわかして、、、と。

 

あとは絵の具だらけになった手と、道具類を洗っておかたづけ。

 

きみも3枚並んだ絵を見て、満足げ。

 

この赤い絵は、ダイニングテーブルの横に飾る予定だけど、

 

これと同じ感じで、こんどは青い絵を描こうと思ってる。

 

それはリビングルームに飾るやつ。

 

だから、またこんど描こうね。

 

ちなみに、今日はテレビなしデー。

 

最近、帰ってくるとすぐテレビをみたがるきみだから、

 

できるだけテレビをつけずに、なにか一緒に遊ぼうと思ってる。

 

パッパ的にはもちろんテレビ見ててくれた方が、料理したり、自分のことしたりできるんだけどね。

 

ゼロにする必要はないけど、できるだけ頼らないようにしようと思うよ。

 

ということで、お絵かきのあとは、宝探しの旅に行くことに。

 

ベッドが、フースボート(おうちつきの船)になって、大航海へ。

 

あー、楽しい。

 

夕ご飯は3色そぼろ丼で、簡単に済ませて、

 

冷蔵庫に残ってたイチゴを食べて、

 

歯を磨いて、

 

パジャマ着て、

 

絵本を読んで寝ました。

 

寝る時、きみが、

 

「Pappa, jag älskar dig」
(パッパ、愛してる)

 

って言って、くっついてきた。

 

「Jag med」
(パッパもだよ)

 

って言って、ハグして、キスして、寝ました。

 

愛してるって、言ってくれるのは今日に始まったことではないけれど、

 

今日は一緒に楽しいこともしたし、またひとしおだった。

 

そして8時半。

 

みつぱっぱはきみが寝たあと、自分は起きてくるつもりだったけど、

 

あまりにも気持ちよくて、そのままきみと眠りに落ちました。

 

Jag älskar dig,

みつぱっぱ