君が滝へ向かっていく川の流れを、ぼーっと見ていた日。

君が滝へ向かっていく川の流れを、ぼーっと見ていた日。

2016年10月1日(土)

息子くんへ。

 

昨日から、ガンメルモルモル(ひいおばあちゃん)の前のお家に、モルモル(おばあちゃん)ときているよ。

 

今日はめずらしく君は早起きで、ごはんのペースもいつもよりはやかった。朝はあまり食欲のない君だけど、今日はしっかり全部ミルクも飲んだし、離乳食もたくさん食べたし、いつもなら一回のところ、今日は二回も食べて、その二回とも「もっともっと」と言わんばかりに欲しがった。

 

午後は、君とリカパパと三人で近くの滝まで散歩にいったよ。すっかり寒くなったけど、まだ陽がでてるうちは、あたたかみもあって、小春日和のようだった。

 

滝のすぐそばにはベンチやテーブルなんかがあって、そこでちょっと休憩をした。君は、リカパパに抱きかかえられながら、あとちょっとで滝壺に飲まれていく川の流れを、ぼーっとみつめてた。

 

その滝が織りなす轟音とはうらはらに、君はとっても落ち着いていて、そこには平和な時間がながれていた。

 

結構長い時間外にいたけど、君は疲れもせずにご機嫌だったよ。

 

 

夜はまた、パパたちがごはんをたべてる時に、たべものを欲しがるもんだから、あわてて、リンゴをすりおろして食べさせた。はじめてのフレッシュなリンゴ。君は一口目を口に入れると、

 

「なんじゃこりゃ!酸っぱい!」

 

ってかんじで、顔をしわくちゃにした。それはそれは可愛くて、リカパパと大笑いしたよ。でも、そのあと小さいリンゴの⅓くらいは食べたんじゃないかな。

 

I love you,

みつぱぱ