2016年12月30日(金)
息子くんへ。
今日はちょっと忙しかった。というのも、パパたちのお友達と忘年会をしたからだ。朝から買い物に行って、帰ってきて、君の離乳食を作ったり、お昼ご飯を作ったり、リカパパが用事で出かけたときは、君の様子をみながらパーティに持っていく食事を作ったり。
でも、なんとか時間に間に合って、パパたちと三人で行って、いっぱい食べていっぱいしゃべっていっぱい笑って本当に楽しい時間を過ごした。
帰ってきて君と一緒にベッドにごろんっとなると、パパたちはすっかり疲れてしまっていたけど、君はそこらじゅうを動き回り、パパのからだの上にのぼったり、近くにあるものをつかんでは立ち上がったり、そこらじゅうのものを手にとろうとする。
ふと気づくと、この家に引っ越してきたときは、まだ君はそんなことはできなかった。このベッドで3人一緒に川の字で寝ていたはずだ。それはまだ2ヶ月足らず前のことだ。
だけどいまは自分の柵がついたベッドで寝ないと、危ない。なぜなら、君は起きると、泣いたりせずにパパたちが気づかないようにそーっと動き回ったりするからだ。
そう思って、ブログを見返してみると、なんと君がハイハイをしたのは12月12日だということだ。。。
半月前だなんて、信じられない。。。
この半月、体感速度にしたら2ヶ月ぐらいだ。
きっと、君がハイハイをしだして、そこらじゅうを動き回るようになってから、、、つまり、パパたちがどんな家の仕事してるときでも、君を追っかけまわして、君が口にいれたものをだして、オムツ交換を嫌がるのをうまくだましだましやって、ってやってると、本当にめまぐるしい。
しかも、この一ヶ月ぐらいで、だっこをせがむ頻度も以上に増えて、くっつきまくる。ちょっとでも離れると、「あぁーーん」って言って、両手を上げてくる。
それでも君は底無しに可愛くって、1日の終わりに疲れていても、ベッドから聞こえてくる寝息を聞くと、その可愛さが大変さよりも簡単に上回っちゃうから、疲れてる感覚ももちろんあるんだけど、それでもそれと同時に大変な部分はいつもどっかにふっとんで、いつのまにか毎日が過ぎ去っていく。
なんか、こうやって文章にすると、陳腐なことのようで自分でもびっくりするんだけど、でも、本当にそうなんだよな。この8ヶ月間、ずーっとそうやって毎日を過ごしてきた気がする。
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それは幸せな年だったかと聞かれれば、もちろんそうだと答えるけれど、”幸せ”っていうちょっとふわふわした言葉よりも、毎日を精一杯、地に足つけて生きてきたという感覚のほうが近いかもしれない。
君が生まれた2016年という年は、本当に大きくて、パパたちにとって大きな転換期になった。君を家族に迎え入れられたことは、本当にラッキーだったとしか言いようがない。
そして、いままで生きてきた中でこれほど人に助けられ、支えてもらった年はなかったということを、身にしみて感じている。
家族や友達はもちろん、君が生まれるために愛をもって助けてくれた方たち、そしてこのブログの読者のみなさんにも、暖かく静かに、僕らの生活を見守っていただいた。
その目には見えないけれど、とっても大きなみなさんのサポートのおかげさまに、心からの感謝とともに、今年最後の手紙として締めくくろうと思う。そしてまた、来年も、いっぽずつ、毎日を君とリカパパと歩いていけたらと思っている。
I love you,
みつぱぱ
みなさま、日頃より、ブログ“ふたりぱぱ”にお越しいただきありがとうございます。今年の更新はこれで最後となりますが、来年もどうぞ宜しくお願い申しあげます。みなさま、よいお年をお迎えください。
みっつん&リカ
