2018年10月xx日
息子くんへ。
先日、病院から2歳半検診の案内が来ていて、今日は朝から3人で行ってきた。
ここ最近は、Elleという子が病院へ行く絵本をよく読んでいて、
このまえファルモルが持ってきてくれた、ドクターのお人形さんで遊んだりもして、
なーんとなく、病院というコンセプトがわかってきたみたい。
「今日はドクトル(ドクター)のところへ行くんだよ」
と、言うと、「ふーん」といった感じのリアクション。
お部屋に案内されると、実際には看護師さんだけで、初めて会うかただった。
最初こそ、きみは大人しく静かにしていたけれど、
体重や身長をはかるあいだに、看護師さんとも打ち解けてきたみたい。
体の成長のスピードはずいぶんと緩やかになってきているきみ。
身長も体重も、平均よりも若干下回るものの、まだまだ許容範囲内。
普段どんなものを食べてるかとか、
歯磨き、トイレトレーニングの進み具合なんかも、パパたちはお話する。
ちょっときみのうんちは、ゆるいことが多くて、もうちょっとしたら、またアレルギーの検査も含めてチェックして見ましょうということとかも相談した。
あと、問診していて気づいたのが、きみのチェックもだけれど、
パパたちも普段どうやって子育てしてるかということも、聞かれてるんだなと、今更ながら気づく笑。
そして、今日のちょっとしたメインイベント。
運動能力や、言葉の成長をチェックする時間に。
パパたちは、そういうチェックがあるって知っていて、大丈夫だろうとわかっていながらも、ちゃんとできるかなぁという気持ちもあった。
床においてあったボールを、看護師さんがきみにみせ、
「けってごらん」
と言うと、きみは大きく足を後ろに振りかぶって、ボールをキック!
ドアに「ボンッ!」っと大きな音を立てるぐらい強く蹴っては、きみは嬉しそうに看護師さんの方を向いて笑った。
何回かそうやってボールを蹴ったあとは、ジャンプができるかどうか。
看護師さんが、
「ホッパ(ジャンプ)しよう!」
と声をかけると、きみは大きくホッパして、ちゃんと両足でドスンと着地。
「ちゃんと足の裏全体を使って着地して、安定してますね」
と、お墨付き。?
そのうちきみはその横に置いてあったおもちゃを引っ張り出してきて遊び始めた。
看護師さんはそんなきみを優しそうに、チェックしてるみたい。
その間も看護師さんはきみにしゃべりかけて、コミュニケーションがどれぐらいとれるかチェックしてて、きみが蛇のおもちゃをコップの中に入れて、
「うるめん・えー・い・こっぺん!」(Ormen är i koppen.)
と言ったのさ。
看護師さんは、「4語も続けて喋れるね」 とおっしゃったのだけれど、
みつぱぱ、それを聞いて、「あ、そうか〜」と思ったわけ。
確かに最近、おしゃべりが文章っぽくなってきたなとは感じていたけど、
そうやって語数を数えたことはなかったなと思って。
毎日一緒に過ごしていると、その成長具合ってなかなか気付きにくかったりするもの。
けれど、こういう機会があると、またひとつ新鮮な目で見られるんだな、
ってそんなことを感じた日になったよ。
帰り道、きみとお話してると、
あたりまえだけど、ひとりの人間とおはなししてるな、
っていうことに気付かされた。
きみのまっすぐな瞳は、いつもみつぱぱの心をほぐしてくれる。
Jag älskar dig,
みつぱぱ
