氷点下23℃の中、駄々をこねないでください。頼むから。

2019年1月17日(木)

息子くんへ。

 

今日は日中よく晴れ渡った。

 

しかし-23℃。

 

外に出た瞬間に、顔の皮膚が凍り付く感覚と、

 

息を吸い込んだ瞬間に、鼻の穴から気管支まで一瞬で凍り付く感覚。

 

そしてむせるみたいな。

 

そんな寒い日もきみは元気。

 

 

幼稚園にお迎えにいったときのこと。

 

上着をきたところまではよかったが、

 

こんどは手袋をつけたくないとか言う。

 

いやいや、絶対ダメ。

 

つけてください。

 

てか、つけろや! と心の中で叫びながら、なんとか装着完了。

 

で、

 

つけたらつけたでいいんだけど、今度は車へ向かう途中、

 

今度はカバンを自分で持ちたいと言い出すが、分厚い手袋のせいで上手く持てない。

 

もうパパが持ってくねと、言っても、一度決めたらゆずらないきみ。

 

自分で持つ〜!

 

とぐずるので、車に乗ったら渡してあげるよ、

 

ととにかく、車へ急ぐ。

 

もう、こんなところに10分もいたら、死んじゃう。

 

もう一度言うけど、

 

マイナス23℃

 

ですから。

 

ちなみに、携帯のお天気アプリでは、体感気温がマイナス32℃だって。

 

ち〜ん。

 

あわてて、車へ駆け込み、きみをチャイルドシートに座らせベルトを締める。

 

きみはまだカバンを自分で持ちたいと言うけれど、

 

うまく掴めないのでそれを上手く持てるように手伝って欲しいと、

 

「ヒャルパメイ、パッパ〜」

 

となんども叫ぶ。

 

試みては見たものの、きみが納得いくようには掴めないらしく、まだぐずぐず言ってる。

 

このときどういう状態かと言うと、

 

きみを座らせた状態で、車のドアが開いたところにみつぱぱ立ってるわけ。

 

寒いの。もう寒いの。

 

てか、もう痛いわけよ。

 

そう。これ以上パパは外にいられません。なので、

 

「無理っっっっっっっっっっ!」

 

っと、叫んで、ドアをバタン。

 

みつぱぱ運転席に飛び乗った。

 

後ろの席ではきみがまだわーわー言ってるけど、

 

「人生、うまくいかないときもあるものだよ、そういうもの。」

 

と声をかけつつ、車を出発させたみつぱぱなのでした。

 

もう一度言うけど、

 

マイナス23℃

 

だから。

 

 

Jag älskar dig,

みつぱぱ

 

ps。今日の夜はちなみにきみ、じょうずにパジャマをひとりで着られたよ。すばらしい! (インスタストーリーで24時間みられます。)

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