ひさしぶりのキックボード、ひさしぶりのお友達

ひさしぶりのキックボード、ひさしぶりのお友達

2019年9月19日(木)

息子くんへ

 

今日はちょうどきみを幼稚園にお迎えに行く時、下の階にすむふたりママの一人に会って、ちょっとお話。

 

日本から帰ってきてからまだ一緒に遊んでないから、また一緒に遊ぼうってことになった。

 

家に帰って、晩御飯。

 

きみに、下の階のお友達と遊びに行く? と聞く。

 

もちろんきみはノリノリで、勇んで上着を着はじめる。

 

砂場にいくから、と、バケツを手に持ち、キックボードも持っていく。

 

乗るの、久しぶりだね。

 

でも、お友達と砂場で遊ぶっていうの、忘れてない?

 

そしてきみ、おうちの前の下り坂、一気に駆けおり、すごいスピード。

 

脇の縁石乗り上げて、膝から落ちてちょっと転んだ。

 

それでも笑ってるきみは、なんだかとても楽しそう。

 

砂場にいくと、お友達はまだいない。

 

ちょうどいいやと、キックボードタイム。

 

そのうちに、お友達も来て、ハローっていう。

 

彼女は補助付き自転車に、またがりなんだか嬉しそう。

 

最初は一緒にブランコ乗って、ふたり仲良く並んでる。

 

もっと早くって言われたから、みつぱっぱ頑張って押したけど、

 

それ以上はもう落ちちゃいそう。

 

そしてそのあとはキックボード、彼女は自転車、乗ることに。

 

きみはまた、おうちの前の下り坂、一気に駆けおり、すごいスピード。

 

でも今回は、ハンドルさばきもなかなかのもの。

 

縁石乗り上げず、たいらなとこまで滑り降り、後ろ足でブレーキをふむ。

 

なんだかいいとこ、見せれた感じ笑

 

 

そのあときみは、家の前にある、湖わきの遊歩道を、ずんずんずんずん行きたいらしい。

 

すごくはやくて、ついてくパッパがもう大変。

 

自転車のお友達も、そんなに早くはこげないから、「待って」って言ってるよ。

 

なんとか追いつき、きみに相談。

 

「もうすぐ暗くなっちゃうから、砂場で遊ばない?」

 

一瞬何か、考えたきみ。

 

「おっけーどー」

 

今きた道を、Uターン。

 

またまた全速力で駆けていく。

 

パッパやお友達を置いて。。。笑

 

ひさしぶりのキックボード、楽しいのかな。

 

こんなにできるって見せるのが、嬉しいのかな。

 

とにかく砂場についたきみたち。

 

砂場でふたり泥まみれ。

 

砂場で遊ぶときはいつも水が欲しくなる。

 

穴掘って、そこにお水を溜めるんだ。

 

雨水が流れ込む排水口の近く、流れが悪くて少しお水が溜まってる。

 

最初はそこから汲んでもいたけど、突然なにかひらめいたきみ。

 

「ヤーヴェー!」(わかった!)

 

手にしたバケツをひっさげて、森の方へと登ってく。

 

森の脇、そこにはちいさなくぼみがあって、どうやら雨水が溜まってるらしい。

 

なみなみついだ、バケツのお水。

 

えっちらおっちら砂場に運び、一気に穴に流し込む。

 

きみの笑顔は満足げ。

 

お友達も嬉しそう。

 

それから何度も、往復し、お水を穴に溜めていく。

 

時間は7時半。

 

すっかり暗くなってきた。

 

もちろん帰りたくないきみとお友達。

 

じゃ、またキックボードに乗っていかない?

 

と、聞くとおもちゃを投げ捨てキックボードへ。

 

慌てておもちゃを回収するパッパとおともだちのマンマ。

 

きみたちはまた競争するかのようにスロープを登り、玄関までたどり着く。

 

ああ、あったかい。

 

ぱっぱたちは凍えそうだったよ。

 

エレベーターに一緒に乗って、最初に降りるきみのともだち。

 

ヘイドーって言って、さよならした。

 

またいつでも、遊べるね。

 

近所にできたおともだち。

 

仲良くなれて本当によかった。

 

また、あそびましょ。

 

Jag älskar dig,

みつぱっぱ