2019年10月9日(水)
息子くんへ。
えーっと。
基本的にきみは朝が弱い。
だから、朝起こそうとしてもなかなか起きてこないし、
起きてきて、すぐトイレに行って欲しいんだけど、なかなか行ってくれない。
(ここ1週間ぐらいおむつなしで寝てるんだよ!)
そして夜は、いっぱい遊びたくって、なかなか歯磨きもしてくれないし、寝る前のトイレや、パジャマの着替えだって、
「ヤービルインテ!(やだ)」
と、拒否される。
そして、それに対抗しようとして、ぱっぱたちがどんな風に説明しても、
きみの頑なな意思は動くことはない。
ただ、なんでだったかな、ここ数日、発見したことがある。
そんなきみを動かすには、「ダチョウ倶楽部」だ。
朝、ベッドでうとうとしてるきみに、
「朝だよ、起きてー。トイレいこうよー」
と言うと、
「ネイ〜」と、ふとんに潜り込むきみ。そこで、
「じゃ、さきにみつぱっぱ、トイレ行っちゃおっかなー。」
とか言うと、きみは突然ぱちっと目があき、ムクッと起き上がり、
我先にとばかりにトイレへかけこんで、みつぱっぱの先を行こうとする。
みつぱっぱ、心の中で唱えてる。
((どうぞどうぞ))
そして、着替えのときも、
「パッパが先に着替えてきちゃおう〜」
というと、
「ヤーヤラフォシュト!」
(僕が先〜!)
と、真っ先に着替え始める。
みつぱっぱ、また心の中で唱えてる。
((どうぞどうぞ))
寝る前のトイレも、ごはんの前の手洗いも、この方法で十中八九うまくいく。
きみが大きくなる頃には、「懐かしの日本のギャグ」とかいうYouTubeとかで見かけることになるであろう、
ダチョウ倶楽部の「どうぞどうぞ」
こんなに役立つとは。
みつぱっぱ、めちゃくちゃ感謝してる。
これ、結構なんどやっても、あまり効果が薄れないから、ほんとにびっくり。
いつまでつづくかわからないけどね。笑
たぶん発見した時は、あまりにもきみが動かないもんだから、しびれを切らしたみつぱっぱ、
「オーケー。じゃ、もうみつぱっぱおしっこ漏れそうだから先するよ!」
みたいな感じで、言ったら、急にきみが動き出したんじゃなかったかな。
偶然の産物とはいえ、これでずいぶん楽になったわ。。。
Jag älskar dig,
みつぱっぱ
