2017年5月18日(木)
息子くんへ。
今日はみつぱぱは朝から体が痛かった。なんか筋肉痛っぽい感じ。
朝学校へ行くと、背中に寒気が走るようになった。風邪だな。
家へ帰るときみは寝ていて、パパ達ふたりはご飯を食べた。
それが食べ終わる頃、きみはいつもより早めに起きたから、しばらくだっこしていたら、また寝て、そのままみつぱぱもベッドにころがりこんだ。
結局そのまま2時間ほど一緒に寝た。
みつぱぱはずいぶんすっきりしたけれど、きみの元気なパワーについて行けるほどの体力は残っていなかった。
体力がおちているときは、気力もあわせて落ちてしまうもの。
それでも、日々の生活は、のべつ続くわけで、夕方になり、3人でご飯を食べ、フルーツを食べ、きみにミルクを飲ませ、歯を磨く。
今日はきみをだっこしながら、みつぱぱが一緒に鏡の前で歯を磨いていた。ただ、いつもより、ちょっとぼーっとした感じで歯を磨いていた気はする。
すると突然、きみがくわえていた歯ブラシを口から抜き取り、みつぱぱの首筋に顔を近づけてきたかと思うと、そのままキスをした。
最初は頭突きをされたのかと、びっくりして、きみを抱き直し態勢を整えて、きみの顔を改めて正面から見る。
するとこんどは、そのちっちゃい手を伸ばしてきて、無精髭がはえたみつぱぱのほっぺを、よしよししてくれた。
その間だいたい10秒もかからないくらいの出来事で、『んっ? なに?』ってかんじで、びっくりしちゃったんだけど、なんかそのうちに、疲れて凝り固まったこころがちょっと解きほぐされたような気がした。
生後13ヶ月のきみは、どれほどのことがわかっているのか、大人になってしまったパパにはわからない。
でも、パパたちが思っている以上に、きみはもういろんなことがわかっている、感じているのかな、なんて思った。
I love you,
みつぱぱ
PS だけどね、ねんねのときは、パパの顔を思いっきりわしづかみにしたり、鼻のあなに指突っ込んだり、鼻の頭を人差し指で思いっきり潰したりしてきたよ。さっきのやさしさはどこいった!笑
