2017年9月11日(月)
息子くんへ。
今朝、月曜日ということで近くの公民館である、おうたの会に行ってきた。
おうたを歌うときは、おっきいホールの一角で、まーるいラグが敷かれたところを囲むように、車座になってみんなで座ってうたを歌う。
きみはうたをうたったり、手おどりをしたりするのは好きな方なんだけど、ここ最近はとにかく一つの場所でじっとしているということができなくなってきた。
そういう年頃なのか、そういう性格なのか。。。
とにかく、ぱぱと一緒に座って2曲ぐらいおわったところで、ふらふら〜っと違うところへいっちゃう。
何度か連れ戻してはまた放浪し、連れ戻しては放浪し、の繰り返しをしてるうちにお歌の時間はおわった。
そのあとフィカ(おやつ)の時間をはさんで、またホールにもどって、いろんなおもちゃで遊んだりする。
すると、今日は前もあったことのある、男の子3兄弟もきていて、その一番上の5歳の子が、きみと遊びだした。
テーブルの上にさっきおうたの時間につかった丸いラグをかぶせ、その中を出たり入ったりして、遊んでた。
その男の子は、ライオンの真似をしながらきみを追いかけたり、いないいないばぁのようなことをしたりした。きみはもうこれ以上楽しいことはないっていうぐらい、声をあげて笑っていた。
それをみていたみつぱぱ、ちょうど隣にいた仲のいいパパ友に話しかけられた。
「もうすっかり上のこと一緒に遊べるようになってるね。うちの子はほら、まだ一緒に遊ぶってことを、理解してないからちょっと離れてるでしょ」
たしかに彼の子は、近くにはいるけど、ただひとりで足踏みをしたり、おもちゃをその場で投げたりしているだけだ。ちなみにかれはきみより2ヶ月若い。
そう言われてはじめて気がついた。
たしかにまえまではきみも、その2ヶ月若い子と同じように、上のこと『一緒にあそぶ』っていうコンセプトが理解できず、ただ見ているだけだったり、おもちゃを取ろうとするだけだった。
それがいまはこうやって一緒に遊んでいる。その光景をみるのは、みつぱぱ新鮮な気分だった。
もちろんその子によっての個人差はそれぞれだとは思うけど、この時期の2ヶ月って、結構おおきな違いなんだなーなんて思ったりもした。
もちろん、その5歳の男の子は三兄弟の一番上、きっといつも下の子がどんなことをすると喜ぶかを知っていて、上手っていうのもあったかもしれない。
それでも、毎日見ていると気付きにくいきみの成長を、こうやってなにかのきっかけで気づくことほど、嬉しいことはない。
そういう嬉しさって、なんか言葉では説明できない、なぜかってはわからない、喜びだったりして、うれしい。
この上の写真はちょうど1年くらいまえのおうたの会の様子。一年でこんなにおおきくなたんだあーなんてしみじみしちゃったよ。
I love you,
みつぱぱ
