リンゴの木と、ちょんまげ親子

リンゴの木と、ちょんまげ親子

 

2017年9月16日(土)

息子くんへ。

 

相変わらず重い空がため込める一日。それでも午前中はなんとか雨が降らずにもってくれたので、お庭に出ることにした。家の中だけきみとすごすにはやはり限界がある。テレビもおもちゃもそうそうながくは持たない。

 

気温は9度。結構寒いけど、風がないだけずいぶんいいか。

 

みつぱぱ、体が重いのは相変わらずだったけれど、頭痛はよくなり、そとに出てさらに気分はリフレッシュできた。

 

そとへ出ると、お庭の芝生の上には白樺の木から落ちてきたはっぱがずいぶんとたまったいた。熊手でそれをかきだして掃除をする。

 

きみはこういう庭仕事が大好きだ。きみのサイズのちっちゃな熊手や、手押し一輪車を押して、一人前に働いている。

 

実際は、みつぱぱがかき集めた落ち葉の山を、もういちど散らばらせてくれたわけだが、、、きみはいっぱしに働いたような、満足げな顔を浮かべていたよ。

 

そのうち、庭のリンゴの木を指差し始めたきみ。どうやらだっこしろとせがんでいるようだ。だっこして赤くなってきたリンゴの実のほうに行けという。

 

近づいてなにするかといえば、突然、そのちいさなリンゴの実をくんくんと嗅ぎはじめた。そして、目をつぶりながら、首を横にふる。

 

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それ、その仕草! みつぱぱが2週間まえにやったやつ!

 

そのときは、きみがまだ青いリンゴをもぎ取ろうとしていたから、きみを抱きながら、リンゴの匂いをくんくん嗅いで、『あ〜匂いがしないね〜、まだ食べれないよ。まだまだ。』って教えたんだった。

 

それをきみはどうやら覚えていて、全く同じことをまねっこする。1歳5ヶ月のきみ、おそるべし。

 

でもきょうは、真っ赤に染まったリンゴをひとつもぎとって、リカパパに見せにいって、みんなでいっしょに食べたよ。結構硬かったけど、きみはガツガツ食ってた。ちょっと酸っぱかったけどね。

 

 

そして真似っこといえば、髪の毛!

 

お庭に出るまえに、だっこしていたきみが、ずーっとみつぱぱの髪の毛を触ってくる。なんだか頭を撫でてくれているのかとおもったら、そのうちてっぺんで結んでた髪の毛をつかみ出した。そして、今度は自分の頭をポンポンとたたく。。。

 

『髪の毛こうやって結びたいの?』

 

って聞いたら『ぶで!』って言いながら、首を縦にふるきみ。

 

そこらにあった輪ゴムで縛ってあげると、頭を自分で触って、ちょっと嬉しそう。抱えて鏡のまえに立つと、さらに嬉しそう。どうやら、お気に入りのようだ。

 

ということで、きょうは一日頭を結んで過ごしていたきみ。夕方になって、突然なにか思いついたかのように、リカパパの頭を触りだした。

 

どうやら、リカパパもやれということらしい。輪ゴムを渡すとリカパパも、自分で髪の毛を結んで、きみはご満悦。

 

3人で髪の毛むすぶ、ちょんまげスタイルにしたのは、じつはこれが初めてではない。ロンドンに遊びに行ってたときに、なにかの拍子にそれをやって、そのときもきみは大喜びだった。この写真はそのときのやつ。

 

 

 

そろそろ、きみの髪の毛切ろうかなっておもってたところだったけど、なんかきりづらくなっちったな笑

 

 

I love you,

みつぱぱ