演劇、消防博物館、銭湯、そしてオフ会。

演劇、消防博物館、銭湯、そしてオフ会。

2019年8月20日(火)

息子くんへ。

 

今日は忙しい日になった。でも楽しくってまた満喫した1日。

 

午前中に向かったのは、信濃町にある、文学座。

 

『ぶんがくざ こどもフェスティバル』

 

と題して、子ども向けの演劇を、その年齢層に応じて夏休みに開催している。

 

みつぱっぱ、演劇を学んだ初めての場所が、この文学座の演劇研究所だった。

 

当時の同期3人がまだ座員として残っていて、そのうちのひとりが企画して始めて今年で8回目だそうだ。

画像をクリックすると、HPに飛べます

 

 

ちょうど、帰国中にきみをつれていけるということで、たのしみにしていた。

 

1本目は「おやゆび姫」。開演前からこどもたちが飽きないような、お話だったり、工作の時間なんかがあって、そこで作った指人形を芝居中にみんなで使ったりする工夫がすごかった。

 

でもなにより、文学座の若手からベテランまでの俳優さんたちが、ガチでやる芝居、最高に面白かった。

 

きみは日本語で理解できないこともあったかもしれないけど、もう最初っから芝居に釘付けで、途中声をあげて笑ったり、パッパの方を笑顔で振り向いてくれた。

 

子どもって、本当に正直だから、つまんなかったらほんとにみんなぐずったりするんだけど、芝居中みんな真剣。いいクオリティの芸術に触れられて最高に幸せだった。

 

そしてそれが終わるとちょっとランチに出かけて、午後一でみたもう一つの演目が、「♪deだっこ」(おんぷでだっこ)というもの。

 

乳幼児から観劇できる、童謡なんかをいろんな動きを交えて歌うもの。

 

同期3人のうち、ふたりは自分の子どもを連れて、舞台に上がってるのを観て、なんか感激してしまった。

 

きみも、ずーっと集中して観てた。

 

あとで聞いてさらにびっくりしたのが、この「こどもフェスティバル」基本的に参加してる俳優さんたちは、ボランティアでやってるんだって。

 

だから、協賛というか寄付を募って、運営しているらしくって、それでも、みんな楽しくってやりたいからやってるんだって。

 

でも、やってる人たちが、こんなん楽しんでやってる演劇は、見てる方が楽しくならないわけがない。

 

それでいて入場料は大人が1,000円、こども100円という破格の値段。

 

日本は本当にこういうところにもっと税金を使った方がいいと思う、としみじみ思ったよ。

 

そしてそのあとは劇場から歩いていけるところにある、四谷3丁目の消防博物館へ。

 

入場無料で、消防ヘリにのれたり、いろんな種類の消防車が見れるということで、きみも大興奮。

 

このヘリが、ビルのテラスの端っこに置いてあるもんだから、乗ってると本当に空を飛んでる気分になる。

 

ひととおり見てまわったら、10回の休憩所でまったり。

 

レトロな消防車かっこいい

 

ひともそんなに多くなくって、とてもリラックス。

 

そして今晩はこの周辺で、このブログのオフ会があるんだけど、まだ時間があるということで、四ツ谷駅近くの銭湯へ。

 

こんな都会のど真ん中に残る、昔ながらの銭湯は、午後4時ごろで結構混雑してる。

 

だけどお風呂は君には熱すぎて、きみずっと水風呂入ってた笑

 

ま、夏だからいっか。

 

そして、さっぱりしたあとは、また歩いて四谷三丁目までもどって、オフ会の会場へ。

 

ちょっと早めに着いたら、編集の山田さんも来ていて、先に飲み始めちゃうことに。

 

オフ会、っていうかもうただの飲み会。

 

あ、そうそう。きみは先頭からここに来るまでの間、ベビーカーで寝てしまって、おかげでパッパたちはたのしくオフ会に参加することができた。

 

ふだん、ブログやSNSでしか繋がってない方達だけれど、こうやって直接お会いして、いろんなお話ができるのは最高に楽しかった。

 

そして普段から思っていることだけれど、いろいろな立場の違う方がいて、いろんないままで知らなかったようなお話を聞けて、本当に為になった。

 

リカパッパは途中で、きみをつれて先に帰ったけれど、

 

みつぱっぱはそのあとも、ものすごい品揃えの焼酎をたくさんおいしくいただき、

 

終電を逃し、タクシーで帰宅。

 

あー、いい1日だった。

 

あ、オフ会の写真とるの忘れてたわ!

 

 

Jag älskar dig,

みつぱっぱ