ベイキングフライデーと、初めての立ちション①

ベイキングフライデーと、初めての立ちション①

2019年10月11日(金)

息子くんへ

 

今日金曜日は、みつぱっぱはおやすみ。

 

先週はシナモンロールを焼いてすごい楽しかったね。

 

ということで、今日もなにか焼くことにしよう。

 

スーパーで売ってた、ベルベットケーキミックスがちょうどあったから、それを焼こう。

 

混ぜて焼くだけだからとても簡単。

 

きみは、バーカ(ベイキング)と聞くと、飛び跳ねて喜んでくれる。

 

「バーカ、バーカ、バーカ、バーカ!!」

 

って言ってね。

 

全部の材料をボウルに入れて、しっかり混ぜる。

 

みつぱっぱがミキサーで混ぜる時に、ボウルをしっかり両手でおさえてくれた。

 

そして、ケーキの型にバターを塗るのも、おもしろかったね。

 

焼きに入って、オーブンの窓から見てると、ぷぅっと膨らむのが不思議だね。

 

そのたびに、

 

「バルフォー? (なんで?)」

 

と聞いてくるきみ。最近のきみはすっかりなぜなぜ坊やだ。

 

「ふくらし粉ってのが入っててね、それでふくらむんだよ」

 

「バルフォー? 」

 

「ふくらし粉はね、ベーキングパウダーって言って、水と熱と反応するとふくらむんだよ」

 

「バルフォー? 」

 

「ふくらし粉はね、主に炭酸水素ナトリウムでてきてて、水と熱とに反応すると、炭酸ガスが出て、それがぶくぶく泡になって、記事を膨らませて、フカフカにするんだよ」

 

「バルフォー? 」

 

ってな調子だ。笑

 

しばらくこの、なぜなぜ期が続くんだろうなー。

 

でも、このなぜなぜ期、大切にして欲しいなー。

 

大人になると、いろんなことが当たり前になっちゃうから、いつもいろんなことに疑問を持って自分で考える子になって欲しいと思ったりしてるよ。

 

そんなこと言ってる間にケーキは焼けて、休ませる。

 

その間にランチを食べて、生地が冷めた午後に、そのスポンジをデコレーション。

 

生クリームとクリームチーズをホイップしたものを塗ったんだけど、すでにきみの口の周りはつまみ食いの証拠でいっぱい。

 

すぐに食べたかったきみだけど、ケーキは一晩寝かせるのがいいから、明日食べようというと、

 

「ヤーヴェーット! ヴィーカンエータ メ ファルモル オ ファルファル イモロン!」
(わかった! 明日ファルモルとファルファルのとこ行って、一緒に食べよう!)

 

だって、よしよし、そうしよう。

 

そして、夜。リカパッパが帰ってきた。

 

今日の夕食は豚団子鍋。

 

外の気温はすっかり0度。鍋日和だ。

 

きみはあいかわらず人参ばっかり食べるけど、だしのきいたスープをご飯にかけて、

 

「ソッパリース!」
(スープご飯!)

 

って言っていっぱい食べた。

 

そしてその夕食後のこと。。。

 

(②へつづく)

ベイキングフライデーと、初めての立ちション②