2016年9月17日(土)
息子くんへ。
今日は、リカパパとファルファル(おじいちゃん)は弟の家のリノベーションを手伝いに行っいて、ファルモル(おばあちゃん)はガンメルモルモル(ひいおばあちゃん)の家に行っていて、この家には君とみつぱぱのふたりだけだった。
実はみつぱぱは今、コーセラっていうオンラインで受講できる大学のコースを受けてて、君と遊んだり家事をする合間にやっている。でも、今週はやることが多くてなかなか進まなかったから、今日はたくさんその勉強を進めたかった。
ひとりで大変かなと思ったんだけど、家中が静かなせいか君は本当によく寝てくれた。そのおかげで随分と勉強がはかどったよ。
君が起きてる間は、しばらく部屋の中に干しっぱなしになってた洗濯物をたたみながら、君と一緒にうたをうたったりした。洗濯物が全部たたみ終わって、それをワードローブにしまおうとすると、君は「腹がへった」と訴え始めた。
君はお腹がすいても、本当にわんわん泣いたりせずに、ちょっと文句を言うような雰囲気で眉間にしわを寄せ、しゃべるようになにか訴えかけてくる。さすがにそれをほっとくとガン泣きするときもあるけれど、だいたいの場合、ご飯ができるまでは、その程度で我慢していてくれる。
わりと我慢強いんだな、と感心したりするよ。みつぱぱは今おとなになっても、お腹がすくと我慢できないタチだからね。
そしてそのあと、君はまた眠りに落ち、みつぱぱはまた勉強することができた。
そんなことをしてるとあっという間に夕方になって、そろそろ冷蔵庫の中に足りないものがあるなと思っていたので、買い物にでることにした。今日は君とみつぱぱとふたりだけで車に乗って、買い物に行くはじめての日になった。
いつもはリカパパと3人で行くことが多いけど、今日はふたりきり。君のミルクやおむつが入ったケアバックの準備をして、ベイビーシートに乗せた君を後部座席にセットして、スーパーへ向かった。車ではいつもリカパパが君の隣に座っているけど、今日はだれもいないから、大丈夫かなと心配したけど、君は音楽を聴きながら、とてもいい子にしてた。
スーパーに着くと、この前も乗ったカートに乗って、お買い物。これ、やっぱとても便利だね。レジでお金を払うと、君が指をとっても一生懸命しゃぶり始めてたから、こりゃ家までもたないな、と思って、スーパーの隅の座れるところで君にミルクをあげることにした。
実はそのコーナーは、競馬(みたいなの)チケットや、サッカーくじならぬアイスホッケーくじ、宝クジ、たばこなんかを売っている、とっても大人向けのコーナー。
赤ん坊にミルクをあげる雰囲気の場所ではないなぁ、でも、ま、いっか、なんて思いながら君を見ていると、そこのカウンターのおばちゃんが、突然ミルクをあげてる僕に声をかけてくれた。「幸せそうな顔してるねー」だって。
最初は君のことを言っているのかと思ったけど、どうやらみつぱぱのことを言っているらしい。毎日何回もあるミルクの時間ではあるけど、どうやらみつぱぱは飽きずに、めんどくさいとも思わずに、「幸せそうな顔」で君にミルクをあげていたらしい。それを聞いて、ちょっと嬉しくなったよ。
でも、一生懸命ミルクを飲んでる君は、とてつもなくかわいくって、愛おしいからね、自然にそうなっちゃってたんだと思う。:)
今日は、いつもよりいろんなことをひとりでしなきゃいけなかったから、忙しかったけど、それだけ充実して楽しかった気がする。今日も素敵な日を一緒に過ごしてくれてありがとう。
I love you,
みつぱぱ
追伸、ところが君は夜は妙に興奮して元気になっていつもミルクを食べる時間になっても拒否して、そのまま寝てしまった。満月のせいかな?
