2017年5月9日(水)
息子くんへ。
以前、リカパパが図書館から赤ちゃん用手話の本を借りてきて、手話を使い始めたことを書いた。
そこには、
「ごはん」「のむ」「ねこ」「パパ」なんかを手話付きで君に話しかけてる。その手話の本によると、ちょうど生後7ヶ月頃から、理解できるようになってくると書かれてるらしい。
そして、これをやってると1歳過ぎて、言葉の発音はうまくできないけどコミュニケーションを取りたい時期に、子どもがこの手話(サイン)を出すようになるらしい。
とパパはかいている。
そして、今日、きみが、突然、左手の甲を右手の人差し指でちょんちょんと叩き始めた。
なにしてんだ? とおもったら、そのあと、壁に貼ってある鳥のシールを指差して『だーー』と言う。
おおっ! それは鳥を意味する手話ではないか!
そして、それからちょっと時間がたったあとも、同じように、その仕草をしたから、きっとまぐれではないだろう。
とうとう自分でやるようになったのか、あの本の言うとおり、ちょうど一歳をすぎたあたりだったねー、とリカパパとしばし喜んだ。
これが実際バイリンガルの子どもの助けになるのか、それが証明されたわけではないけれど、手話に慣れておいて、悪いことはないだろう。手話という言語が増えるわけだし。
と、ひさしぶりに手話欲が湧いてきて、改めて手話の本を見てみようとおもって、ひらいてみる。
すると、なんとそこには驚きの事実が!
鳥を意味するfågel(フォーゲル)の手話、手の甲をちょんちょんするやつじゃないじゃん! なんか、二本の指でくちばしをつくるみたいなかんじじゃん!
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あわてて、ぱらぱら違うページをみると、手の甲をちょんちょんするやつあった。。。それ、höna(ヘーナ)雌鶏っていう意味。
あら、間違えて覚えちゃってる!
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たいがいは、みつぱぱはリカパパに教えてもらってその手話を覚えたから、そこんとこ、リカパパに問いただしてみる。すると、
リカ「でも両方鳥だから、いいんじゃない?」
みつ「いや、違うっしょ。なんでこれ(手の甲をちょんちょんやりながら)を鳥だって教えたの?」
リカ「うーん、そのとき鳥の手話が思い出せなかったんだよね。だからhönaのほうやった」
みつ「?」
だって。
ということできみはすべての鳥を指さしながら、雌鶏だって言ってることになるわけだけど、ま、まずはそれでもいいでしょう。そのうち直していけるだろうし笑
とにかく、きみが手話を真似し始めたってことは、ものすごい嬉しいよ。
I love you,
みつぱぱ
