2017年7月23日(日)
息子くんへ。
去年、初めてパパたちと三人でビーチに行ったのを覚えてる?
あれから約一年。また同じビーチに戻ってきた。今日はなんと気温も20度まで上がって、すっかり北欧の夏って感じ。雲は多くてもお日様のパワーは届いてる。
去年はベビービョルンの抱っこ紐にだっこされて、車のベビーシートのなかでお昼寝してただけのきみ。
この一年ですっかり歩いたり走ったりできるようになって、水遊びの楽しさまで覚えたきみ。ビーチに着いた途端、はやく水に入りたくて仕方ないきみに、水着を着せるのがたいへんだった。
でも、持ってきた水着が大きすぎたみたいで、ずるずる落ちてきちゃう。だから、たまたまカバンに入れてきた、赤いパンツを履いてもらうことにした。
なんか、競パンみたいだね、ってリカパパとふたりで言ってるあいだに、きみは水へとダッシュ。リカパパが慌てて追いかけてくれた。
ここはビーチと言っても川。しかも流れのほとんどない河口付近。しかも、めっちゃ遠浅だから。20mぐらい先まだいった子どももいたけど、その膝ぐらいまでの深さしかない。
これなら水の事故のリスクが少なそう。もちろんほったらかしにもできないけど。
最初は慎重に水に入ってゆっくり歩いたり、立ち止まって近くで遊んでるこどもたちの様子を眺めてたきみ。
どんどんと楽しくなってきて、持ってきたおもちゃであそんだり、リカパパと砂のお山をつくったり、走って水しぶきをあげては笑ったりと、とにかく楽しい模様。
そのうち、おもちゃのコップで水を飲んだり、砂を食べ始めたりするから、パパたち『ダメダメー』って言ったりしてね。
そのうち赤いパンツももちろんベタベタになって、ちょっと冷たそうだった。だからもう脱がせちゃって、きみにはスッポンポンになってもらうことにした!
これは、みつぱぱがスウェーデンに来てすごいびっくりしたことなんだけど、ここでは、スッポンポンになって水遊びをする子どもが結構多い。今日のこのビーチでも何人かいる。
きみぐらいの年齢、一歳児ぐらいなら日本でもいるかなーってかんじだけど4〜5歳ぐらいになっても、プリミティブな感じで水で遊んでる子を、結構見かける。
ここが田舎なほうだからかな? いや、でも南に住んでるきみのいとこたちも、結構プリミティブだぞ。。。
ま、とにかく、水は割と冷たくて、体も冷えちゃいそうだというのに、なかなか水からでたがらないきみ。砂浜にあがってきてもらうのに骨が折れた。
それでも、親子三人水いらずの時間を太陽の下で過ごせたのはこの上ないこと。
最近ちょっと風邪気味でぐずることの多かったきみ。それでパパたちも疲れたりすることもある。それでもやっぱり、きみの存在がいつも心を和ませてくれるなぁなんて、こういう時間を持つと、改めて感じられたよ。
I love you,
みつぱぱ
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