2017年10月16日(月)
息子くんへ。
今日は、夕方から幼稚園の保護者会があるということで、リカパパとみつぱぱとふたりで行ってきたよ。きみはおうちでファルモルとお留守番。
年少組が3つある、きみが通う幼稚園。その保護者が食堂に集まって、まずは先生たちの自己紹介。そして、短い動画をみた。自治体がやっているパパママサポートの電話相談がありますよーっていう、案内だった。
そして、そのあとはそれぞれのクラスに行って、先生たちとお話し。
ひとクラス、だいたい15人ほどのこどもが在籍してるんだけど、今日集まった親さんは、全部で10人。うちみたいに両親できてるひとも他に2組いたから、7人の子どもの親ってことか。
意外とこない人も多いみたいだ。
まずは普段のようすを写真におさめたスライドショーをみた。きみがコップを口でくわえてる写真が出てきたよ笑
あとは、この幼稚園での生活目標だったり、教育方針だったり、どんなことを重点において日々の時間を過ごしているかなんてことを聞いた。その中でもみつぱぱが一番印象に残ったのが、
『モノや時間などを共有することや、民主的で平等であることの大切さを学ぶ』
ということだった。
もちろん当たり前のことかもしれないんだけど、とても大切で、でも大人の方ほうがもう忘れてしまっている感覚のような気がしてた。
もちろん忘れていない人もたくさんいるんだけれど、それを忘れていない人の方が損をする世界になりつつあるんじゃないか、ということ。
なんだかみつぱぱ、もう一度この幼稚園からやり直したいような気もしたよ笑
きみはここに来始めてから約1ヶ月。途中一週間のお休みもしたけれど、それでもきみの様子は変わったと思う。
一番は、ゆっくり落ち着いて話を聞くようになったことかな?
なにかパパたちがきみにお願いしたいときや、きみが何かしたいけどパパたちがダメっていうときなど、まえは自分のやりたいことがゆずれない、といった様子のきみだったけれど、最近はいったん静かになって、パパたちが何か言うことを聞くようになったと思う。
もしかしたら、きみもパパたちもお互いの時間を持つことで、一緒に過ごすときはお互いに余裕を持って接することができたのかな、なんていうふうにも思うけれど。
なにはともあれ、これから、きみは幼稚園で過ごす時間が長くなると思う。
と言うのも、今日からみつぱぱは新しい語学学校に通い始めることになったんだ。
ずっとまえに申し込みをしていて、なかなか入れなかったんだけど、ようやく順番が来て入れることになった。
今までは1日5時間ほどを週に3日の予定だったけれど、みつぱぱが学校にいく時間の分だけ、また余分に無料で幼稚園で預かってもらえるらしい。
学校での勉強は、仕事をしているのと同じ扱いになるんだって。
まだまだ、朝のお別れは辛そうなきみだけれど、過ごしている間は、いつも楽しそうにしているって、今日の保護者会でも聞いた。
今日は他のちょっと大きいお兄さんとボールで楽しそうに遊んでたって。。。
なんだかそういう様子を陰からこっそり見たくなってきたよ、ぱぱ。
I love you,
みつぱぱ
PS. あと先生に聞いたんだけど、お昼寝のとききみはなぜか帽子をかぶりたがるらしい。そんなこと、家ではしないのに。お昼寝のお部屋に入りたがらないきみに、『じゃ、帽子とりにいく?』って、聞くと、素直に『うん』って言って、自分のかごから帽子を取って、お昼寝の部屋にはいって、コロンって横になるんだって。なんだか、安心するのかな?
