究極のツンデレ二歳児。

究極のツンデレ二歳児。

2018年7月24日(火)

 

息子くんへ。

 

引っ越して環境が変わったせいか、急にきみの性格が変わったように感じる。

 

これがほんとのイヤイヤ期か、って感じ。

 

午後お昼寝のあと、ベビーカーに乗って近所をお散歩。

 

最初はなかなかご機嫌。

 

帰りに近くのスーパーに行って買い物。

 

スーパーの中では、追いかけっこしてくれと言わんばかりに走り回って大変だけど、まあ、まだ機嫌がよかった。

 

スーパーを出てきみをベビーカーに乗せる。

 

そのとき、気づいたほのかな香り。

 

?????

 

スーパーに戻ってトイレ行くか、このまま家に帰ったほうがいいか迷った挙句、みつぱぱはさっさと家に戻るほうが最善策と判断。

 

きみをそのままベビーカーにのせ、そそくさと歩き出す。

 

しかし、きみはすぐに下に降りたがったが、しばらく無視。

 

しかし、きみは腰のあたりのベルトを支点に、昔の折りたたみ携帯のように完全前屈状態で、頭と手を地面に近づけようとしている。

 

あぶない。。。

 

そこで仕方なくベビーカーから降ろすと、おしりがきもちわるいのか、一瞬もぞもぞしたのち、

 

一気に走り出したのは家と逆方向。

 

そっちじゃねーよーーー!

 

と叫びながら、連れ戻す。

 

しかし、ガンとして家に向かう方向には歩いてくれない。

 

そこで、また抗うきみと闘いながら、ベビーカーになんとか乗せ、出発。

 

「ねーれーねーれーねーれー」(下〜、下〜)

とか

「りんがー、りんがー、りんがー」(スプリンガ=走る)

 

とか泣き叫びながら、きみはまた折りたたみ携帯になる。

 

家の、近くのもう交通量が少なくなったところまで来て、ようやくきみを降ろすと、泣き止んでにっこりのきみ。

 

そして、走りたいと叫んでたので走るのかとおもいきや、なぜか両手を高く上げ、こっちを見るきみ。

 

だっこか。。。?

 

片手で抱っこ、片手はベビーカーを押し(しかもまだ砂利道)

 

ようやく家に着くと、きみはベビーカーを押したいと抱っこ解消を求めてくる。

 

きみがベビーカーを押す間に、みつぱぱがエレベーターのボタンを押すと、

 

「◯◯やーらー!』(自分がやる〜)

 

と言って床につっ伏せる。

 

自分がボタンを押したかったらしい。。。

 

一度開いたドアが閉まるのを待ち、またきみがボタンを押す。

 

なんとか部屋に入ると、そのままシャワーへ直行。

 

しかし、オムツ替えも完全拒否で、

 

「ねーいねいねいねいねいねいねい」

 

と叫ぶきみをもうガン無視しながら、心を鬼にして、お尻じゅうにつぶれた?をふきとり、シャワーで流す。

 

ここでこの嫌がるきみをリリースしたら、新しい部屋中が?まみれになる。

 

そう思ったら、もう心を無にして、きみに対峙するしかなかった。

 

とにかく、ミッション完了したみつぱぱ。

 

さっき買ったアップルジュースを飲むかと聞いたら、ご機嫌で「やー」と答えるきみ。

 

コップに注いだアップルジュースを机の上に置くと、ぎゃーとさけぶきみ。

 

外で飲みたいらしい。。。

 

はいはい?

 

バルコニーに出て、ふたりで座ってきみはアップルジュース、みつぱぱはビールを開ける。

 

ああ、もう疲れた。ビールが染みる。

 

と思っていると、突然べたべたくっついてくるきみ。

 

パパのあぐらの上に、ちょこんと座り、アップルジュースをのみはじめた。

 

そして何度も振り返りざまに笑顔をふりまき、

 

突然のハグ。

 

そして突然のほっぺにちゅー。

 

そしても一回ハグして、パパの背中に回した手でぽんぽんしてくる。

 

おい! ツンデレにもほどがあるぞ!

 

夕方、湖から吹き込む涼風のなかで、やっとほっとできたみつぱぱなのでした。

 

 

Jag älskar dig,

みつぱぱ