2019年4月28日(日)
息子くんへ。
きみはこの週末ファルモルのところへお泊まり。
週の半ばくらいには、ファルモルにお願いしてあった。
というのも、みつぱっぱもリカパッパもすごい仕事が溜まっていて、ちょっと集中してやらなきゃいけなかったから。
仕事といってもいわゆる会社とかの仕事だけじゃなくて、家の仕事とか税金のことだとか、溜まった書類仕事とかもろもろ。
みつぱっぱは土曜はカフェの仕事もあったし、日本から頼まれてるフリーランスの仕事の締め切りもあった。そして学校の宿題は溜まる一方。
スウェーデンの働き方とか、全然見習えてないというか、日本人特有の忙しくしてたい的なのが抜けていないような気がしてならない。
リカパッパも会社の仕事もあるし、みつぱっぱが言葉のせいで自分でやりきれない書類を片付ける手伝いをしてくれたりしてた。
とにかく土曜の朝から、日曜の夜までたっぷりきみはファルモルのところで遊んだ。
結果的には本当にいい感じで、予定をしてた仕事はほぼこなした気がする。
でも予想外のことがひとつ。
このルレオ で唯一のパパたちのゲイの友達に、夜飲みにでかけることを誘われたのだ。
仕事はまぁあるけど、きみはいない。。。?
さそわれたのはあるクラブイベント。
この小さい町にもクラブ的なところはあるのだけれど、この日はたまに行われるLGBTQ+イベント。
ということで、リカパッパとも相談して、でかけることに。
夕食は大学近くのレストランでケバブとかとを食べ、その友達カップルと合流。
そのあとバスでセンターに行き、イベントがはじまるまではホテルに併設されてるイングリッシュパブで飲む。
ああ、何だろうこの感覚。ひさしぶり。
なんかいろいろリラックス。
ゲイの友達だからっていって、もうお互い長くつきあってるパートナーもいるし、恋愛ざたのことや、ゲイ特有の話をするわけではない。
でも、なんだかいろいろ話はスムースで、気兼ねなくいろいろ話せるし、
リカパッパもみつぱっぱも、ちょっとジョークを交えてしゃべったり、とにかく楽しかった。
あたりまえのことかもしれないけど、友達ってのはいかに共通点が多くあるかで、その楽しさがかわってくるよね。
しゃべる言語もこの4人だと、英語になることが多くてそれもみつぱっぱがラクに感じたひとつの理由かも。
とにかくいい感じで、11時ごろクラブへと移動。
最初は閑散としていたけど、だんだんと人が増えて来た。
みつぱっぱは、新しい友達でもできればいいかなぁと思っていたけれど、
見た感じみんな、ぱっぱたちの世代より若くて、女性のほうが多い。
なんというか。完全アウェイ感。
結局、ダンスフロアのほうじゃなくて、バーエリアのほうで4人で喋り続けることとなった。
で、結局2時ぐらいに深夜バスがあるということで、それに乗って4人で帰宅。
最初のパブで、りかぱっぱに進められたアイリッシュ・コーヒーが、思いのほか強くて、めちゃくちゃ酔っ払ったみつぱっぱ。
帰宅してすぐ吐きました。。。
え、そんなの聞きたくないって?笑
いやいや、これはきみに送るメッセージ。
よく学び、よく遊べって言うね。。。笑
ま、あんまり威厳のある父親にはなりそうもないし、そんなふうに見られたくもないしなぁ。
いつか、きみが大きくなってお酒が飲める年になったら、一緒に飲みに行きたいなぁ、なんて思いました。
結局、今日日曜日は、昨夜のうちに吐いたのが功をそうしたのか、朝からスッキリ爽快。
一日中、しっかり予定してた仕事をこなすことができたのでした。
ちゃんちゃん
Jag älskar dig,
みつぱっぱ
