パッパの誕生日

パッパの誕生日

2019年5月22日(水)

息子くんへ。

 

今日はリカパッパの誕生日。(みつぱっぱ危うく忘れるところだった汗)夜はファルモルとファルファルがきてくれるっていうことだった。みつぱっぱは今日午後学校の試験があって、朝は家でその対策の勉強、そして午後試験を受けてからは、あわててリカパッパのプレゼントを買いに行って、お花を買いにいった。

 

そのあときみをダーギスに迎えに行く。その帰りにケーキを買いに行くことにした。本当は作りたかったけど、今週はもう忙しすぎて無理。きみに「きょうはリカパッパの誕生日だからトルタ(ケーキ)買いに行くよ」と言ったらノリノリ。うちの近くにある、自然派系のカフェに行っていろんな種類のケーキをバラバラに買って、お家へgo。きみは、おっきいホールのケーキを買いたがったけど、それはラクトースフリーじゃないからだめなのよ。きみが食べられない。

 

お家へ帰って最初にしたのは、プレゼント隠し。きみに、「いい? このプレゼントはリカパッパが帰って来て、ご飯を食べて、トルタを食べてから渡すから、それまでどこかに隠しておこう。どこかいい隠し場所ある?」と聞くと、「ヤー!」と答えたきみ。ちゃんとこの意味をわかっているのかーと嬉しくなったけど、次の瞬間隠し場所に選んだのは、ソファの上に置いて毛布で隠すって言う手段。「それじゃ、すぐにみつかっちゃうよー」と言って次に選んだのは、きみのお部屋のお布団のなか。うん、そこなら良さそうだ。

 

リカパッパとファルモル・ファルファルがくるまできみにはテレビをみてててもらって、みつぱっぱは掃除と食事の準備。簡単なものだけど、まあいい。たまたまちっちゃいボトルのシャンパンもあったし。ということで、バタバタしてると玄関の呼び鈴がなった。

 

きみはテレビを消して、一目散に玄関へ走って行くと、仕事帰りのリカパッパとファルモルファルファルがちょうど同じタイミングで家についたらしい、みんないっしょに玄関に入ってきた。するときみは急に、「コム! コムメメイ!(こっちきて!)」とリカパッパを引っ張って行く。うん? なんだ?と思っていると、自分の部屋に連れて行って、どうやら隠してるプレゼントをいきなり見せようとしてる! 「ちょちょ、待って待って!まだまだまだ!」とみつぱっぱが言うと、リカパッパもファルモルも意味がわかったようで、めちゃ笑ってた。

 

なんとかプレゼントは隠し通したままで、ご飯を食べ、きみはケーキにろうそくを刺し、リカパッパのところへ持って行った。「誰がろうそく消すの?」と聞くと、「ヤー!(ぼくー)」と高らかに叫ぶきみ。じゃ、リカパッパと一緒に消したら?というと、「ヤー!」と言って、一緒に消すきみ。うーん、嬉しそう。ケーキは美味しいのもあれば、イマイチのものもあったけど、みんなでそれぞれ一口ずつシェアして、食べ比べしてなかなか面白かった。

 

そしてそのあといよいよプレゼント。こそこそ話(みんなに全部聞こえてるけどね笑)できみにプレゼントを取りに行こうと誘うと、きみもひそひそ声で、「やー」と言ってきみの部屋に行った。きみは青い包装紙と赤いリボンがついたプレゼントをリカパッパのところに「グラッティス!」と言いながら渡しに行った。

 

リカパッパは嬉しそうにそれを受け取り、きみと一緒…というかきみに包みを開けさせた。その中身は電気シェーバー。リカパッパが使ってるやつ、もともとはみつぱっぱがみつぱっぱのお父さんから15年近く前にもらったやつをずっと使ってて、充電ができなくていつもコードを繋がなきゃ動かなかったし、敏感肌のリカパッパは肌があれちゃいやすいから、そろそろかなぁとこれにしました。

 

それをみたきみ。「やーびるはーでん!(これほしい!)」と言うけれども、みんなに大きくなったらね、と言われ、ちょっと残念そう。そういえば、まえもリカパッパのシェーバーをとって、自分で顎にあててパッパの真似してたっけ。大丈夫、焦んなくてもすぐ生えてくっから。そしたらいやでもヤンなきゃいけなくなるから、いまはそのとぅるんとぅるんのお肌を楽しみなさい。

 

きみがヒゲ生えてくるとこなんて、ぜーーーーんぜん想像できないけど、そのときまで健康に、元気で、すくすく育って行ってほしいなと思うばかりのみつぱっぱなのでした。

 

Jag älskar dig,

みつぱっぱ