スケート場がスキー場に変わった日。

スケート場がスキー場に変わった日。

2020年1月26日(日)

息子くんへ

 

今朝はみんなゆっくり起きて、10時ごろに朝ごはん。

 

そとは久しぶりにマイナス10度と冷え込んでるけど、雲のないお天気。

 

冬至をすぎて1ヶ月。

 

太陽も高くなってきて、気持ちの良い日。

 

外に行こうってことになった。

 

前にスケートをした目の前の湖は、すっかり雪で埋もれてしまっているようだから、

 

今日はスケートじゃなくてスキーにしよう

 

3人で着込んででかけた。

 

まえまでつるつるだった湖面の氷はすっかり雪でおおわれていた。

 

初めてのスケートは、家の目の前の湖で

 

 

きみは持ってきたスキーに履き替えると、するすると上手に歩き始めた。

 

リカパッパもスキーを持ってきていて、坂ではない湖面の雪に、

 

逆Vの字のシュプールを描いて、スイスイと前進する。

 

きみは、

 

「Vänta på mig!」
(まってー)

 

と言って、必死についていってる。

 

でも、スケートの時よりも、転ばずできるから、なんか楽しいみたい。

 

しばらくスキーを楽しんだ後は、きみは疲れたみたいで、スキーを脱ぎ、

 

湖の横の林の中に冒険に行くことになった。

 

スキーは脱いだけど、ストックはしっかり握って、ずんずんと深い雪の中を進んでく。

 

林を抜けると、おうちのまえの道路へと向かう断崖絶壁のような雪の坂があって、

 

でも、それをきみはひとりでずんずん登っていく。

 

今度はみつぱっぱが、まってー!って言いたくなる。

 

その間、リカパッパは運動にと、スキーで湖を一周してくるって。

 

家に着いた、みつぱっぱときみは、スノーレーサーを取りにいき、

 

おうちの裏の森の坂道を利用して、スノーレーサーで遊んだ。

 

ブランコもした。

 

でも陽が傾いてきて、体も随分寒くなってきたので、お家の中にはいることにした。

 

リカパッパも帰ってきた。

 

そして、みんなで遅めのランチを食べた。

 

そのちょっとあと、階下にすむ君のお友達が一緒に遊びたいと言うことで、

 

マンマと一緒に遊びに来た。

 

きみは、彼女が来るってきいて大喜び。

 

大の仲良しだもんね。

 

ふたりは、いっぱいおもちゃで遊んだり、

 

おいかけっこして遊んだり、楽しそう。

 

途中で一緒にフィーカもしたりしてね。

 

最後はふたりともちょっと疲れてきてたのか、おもちゃの取り合いで喧嘩もしたけど、

 

それも仲良い証拠かな。

 

彼女のもうひとりのマンマが迎えにきた時、

 

きみは急に拗ねたように、自分のベッドに潜り込んだ。

 

「もうヘイドーだって」

 

ってパッパがいっても出てこない。

 

さっきまで、おもちゃ取り合ってたけど、お別れは嫌らしい。

 

それでも、最後の最後、3人が玄関を出ていく様子を察して、ごそごそと出てきて、

 

ちらっと玄関をのぞいて、また隠れる。

 

もっと遊びたかったんだよね、きっと。

 

なんだか、そんな姿が愛おしくなった、みつぱっぱなのでした。

 

 

Jag älskar dig,

みつぱっぱ