耳こちょこちょがお気に入りの君、今日は3秒だった日。

耳こちょこちょがお気に入りの君、今日は3秒だった日。

2016年9月30日(金)

息子くんへ。

 

実は最近気付いていたことがある。それは君は耳を攻められるのに弱いということだ。

 

どういうことかというと、君の耳の入り口を指でこちょこちょと触っていると、君はあっというまに眠気がやってきて、寝てしまう。

 

効果テキメンという言葉がぴったりなほど、わかりやすいんだ。

 

指が耳の入り口に触れた途端、もぞもぞしていた君は、ピタッと動きを止め、目はどこか一点を見つめるようにうつろになり、ほんの少し経つと目がとろとろになり、何回か瞬きをしては寝てしまう。その間、長くても1分以内だ。

 

しかし、今日は本当に早かった。『3秒』だ。

 

今日の午後、実はまた今日もガンメルモルモル(ひいおばあちゃん)のところに行かなきゃいけないということで、荷物の準備をリカパパとふたりでしなきゃいけなかった。

 

最近、お昼寝の時間も短くなってきたし、そんなに眠そうじゃないなーとは思っていたんだけど、正直ここで寝てくれたらありがたいなー、と思って、ベッドに君を横に寝かせ、その妙技・耳こちょこちょをしてみたわけだ。

 

ここでくどいようだけど、もう一度言う。本当に『3秒』だったよ。

 

指が耳に触れたその瞬間に動きが止まり、そのもう次の瞬間には目をつぶり、そのまた次の瞬間には身体中の力が抜けた。大げさではなく本当に3秒。思わず笑ってしまったよ。(声を出さないようにしてね。)

 

おかげで荷造りはスムースにすんだよ。

 

ちょっと不思議におもって、みつぱぱは自分で自分の耳を触ってみると、なんだかガサガサゴソゴソいう。

 

確かにみつぱぱも昔小さい時、自分のお姉ちゃんに耳かきをしてもらうと、すぐに寝てしまった記憶がある。そんなことを思い出すような音だった。

 

しかし今日の3秒には本当に驚いたよ。

 

 

I love you,

 

みつぱぱ