パッパマンマバーン

パッパマンマバーン

ということで、こちらのつづき。

 

ダンボールの車

 

きみはそう、「パッパマンマバーンがやりたい!」って言ったんだ。

 

でも、だれがパッパでだれがマンマでだれが子ども?

 

きみは両手を腰にあてて、こう言った。

 

「Jag är pappa, Mitsu-pappa är mamma och Ricka-pappa är barn!」
(僕がパッパで、みつぱっぱはマンマ、リカパッパは子どもね)

 

あ、そうなの? はいはい、じゃ、仰せのとおりに、

 

といって、急におままごと開始。

 

リカパッパが急に赤ちゃんみたいになって転がり始め、

 

みつぱっぱがその赤ちゃんをだっこ。

 

赤ちゃんは泣いてしょうがないから、パパ役のきみに、

 

「ね、パッパ、お腹空いてるみたいだからなにかご飯作ってきて!」

 

って言ったら、きみ慌てて自分の部屋のキッチンで何か作って、持ってきた。

 

それをミツマンマがリカベイビーに食べさせたけど、

 

まだお腹空いてるみたいで泣き止まない。

 

「パッパ! おかわりだって!」

 

っていうと、またきみパッパは急いでご飯を作りに言って戻ってくる。

 

これでリカベイビーは満腹。どうやら寝るらしい。

 

「パッパ、毛布かけてあげて」

 

って言ったら、きみは丁寧にリカベイビーに毛布をかける。

 

手のところに人差し指やって、「しー」だって。

 

それで、そのあと『パッパ』と『マンマ』もごはんを食べなきゃってことで、きみのお部屋に行ったんだ。

 

そしたら、『パッパ』はパスタを作ってくれたみたいで、

 

リビングルームで寝てるリカベイビーをよそ目に、ふたりでご飯。

 

『パッパ』はおいしいご飯つくってくれるねぇ。

 

そしてそうこうしてるうちに、もう寝る時間。

 

『マンマ』は『パッパ』にこう言った。

 

「リカベイビーにパジャマ着せて歯磨きさせなきゃ」

 

そういうと、きみは洗面台からリカの歯ブラシを持ってきて、ミツマンマと一緒にリカベイビーのパジャマを取りに行って、

 

そして一緒に着替えさせてあげて、歯磨きもしてあげた。
(実際にはほとんでリカベイビー自分でやったけど笑)

 

そして、

 

「パッパもマンマも歯磨きしてパジャマに着替えなきゃ!」

 

というと、きみは走って歯磨きしに行って、走って部屋に戻って、パジャマに着替える。

 

そして、リカベイビーをベッドに寝かして、3人で本をいつものように2冊読んで、寝ることに。

 

きみは寝る直前まで、「パッパ」役をつとめあげたんだけど、

 

途中なんどもみつマンマのことを「パッパ!」と呼ぶのが面白かった。

 

自分で決めたくせに!

 

でも、おままごとをきみとこんなに長くやったのは初めてだったけど、

 

とっても上手だったし、楽しかったね。

 

とってもパッパ役じょうずだったよ。

 

いつもぱっぱたちが、

 

「あーしなさい、こーしなさい。」

 

っていう気持ちが少しはわかったかな? 笑

 

またやろうね。

 

Jag älskar dig,

みつぱっぱ