2017年8月2日(水)
息子くんへ。
今日の夕方突然お客さんが来た。きみのはとこくんたちだ。ちょうど近くに寄ったからだって。
上のお兄ちゃんは6歳。下のお兄ちゃんは3歳。
3歳のお兄ちゃんは、着いて早々、きみの積み木やおもちゃ、またがって乗る車なんかをみつけて遊びだした。
それを見たきみは、しばらくその様子をうかがいながら、少しずつ近づいていった。
ちょっと前まではいつもおもちゃを独り占めしたかったこの3歳のお兄ちゃんも、ずいぶんいろんなことがわかってきて、みつぱぱが、
『一緒に遊ぶんだよ』
って、言ったら、『いっしょにあそぶー』といって、おもちゃをシェアしてくれたりした。
これで、きみも一緒に遊べるなぁなんて思ったら、突然きみが、
『だぶらぶらぶらぶらりらりら! ぶれぶらぶらぶらるらるらる!』
と、その3歳のお兄ちゃんを凝視しながら言っている。しかも、人差し指を立てて、それを前後に振りながら。
もちろんその3歳のお兄ちゃんはなんのことやら、というかんじで遊び続けているけど、その姿を見て、思わず、みつぱぱは笑ってしまった。
人差し指を振りながらなにかを言う。
それはまさにパパたちがきみにやっていること。きみがなにか、やっちゃいけないことを伝える時によくやる仕草だ。
『石、お口にいれちゃダメ』
『机はご飯食べるところ、上に乗っちゃダメ』
とか言うときにね。きみとしては、自分のおもちゃを盗られた気になったんだろうか。自分のおもちゃで遊ぶのはダメって思ったんだろうか。
とにかく、きみは何か必死に伝えようとしている。それがなんだかずいぶん可愛くってね。ずっとパパは心の中で大爆笑しながら、それを見守っていたよ。
こうやってどんどん大人の真似っこをする時期に入ってきたんだろうなー。
I love you,
みつぱぱ
