ロンドン旅行記 – day 1 – 子どもづれ飛行機

ロンドン旅行記 – day 1 – 子どもづれ飛行機

 

2017年8月17日(木)

息子くんへ。

 

さあ、今日はいよいよロンドンへ行く日。パパ前日楽しみすぎて、なかなか寝付けなかったくらいだ。日本じゃ、これを『遠足の前の日効果』っていうんだよ。なんでかは君が大きくなったらわかると思う。

 

フライトは午後一番のもの。朝はバタバタとなんとか荷造りを終えて(最終的には忘れ物したけど)なんとか空港へ。

 

ロンドンへは一回、ストックホルムの空港で乗り換える。きみと乗る飛行機は初めてじゃないけど、あのときはきみ生後一ヶ月だったからね。すごい楽だった。でも今回は、きみもイヤイヤが始まってるし、パパはちょっと緊張してた。

 

一発目のフライトはものすごい楽だった。朝からお昼寝をしてなかったきみは、離陸の間、窓の外を眺めてる間に寝落ち。着陸の軽い衝撃で起きたぐらい。一時間ちょいのフライトは、ものすごく楽だった。

 

問題は二便目。ストックホルムからロンドンへの二時間半。

 

もうすっかり目が覚めたきみは寝る気配はない。そして離陸と着陸の時はシートベルトを締めないといけないのに、きみはとにかく逃げたい。飛行機の通路を歩き回りたい! パパのお膝なんて座ってられない!ってかんじ。

 

飛行中、ベルトしなくていい時間も、通路を前から後ろから行ったり来たりしたいきみ。なんとか座席から逃げ出そうとするきみとそれを阻止しようとするパパたち。。。おもちゃで遊んだり、きみのおきにいりのレーズンをあげたり、タブレットで短い動画みせたりと、格闘したよ。

 

そしてきみは何度も座席の間から、後ろの席を覗く。ふたり女性が座っていたけど、きみは彼女らに愛想をふりまいて笑っていて、彼女らも笑顔を返してくれていたけど、あまりにもきみが何度もやるから、さいごのほうは気が引けてきみをずり下ろしたりして。。。

 

2時間半のフライト、なかなか大変だったけど、それでも、パパたち飛行中にご飯も食べれたし、きみが大きくないたりとかしたわけじゃなかったから、まあ合格点かな。

 

あ、ひとつびっくりしたのは、もっときみが窓の外に興味を示すと思っていたのだけど、意外とそうでもなかったってこと。空を飛んでるっていう感覚が、まだ理解できてないのかもしれない。飛行機の中の内装や、それより他の乗客のひとたちが気になるってかんじ。

 

とにかくきみもよく頑張った。

 

そしてロンドン、ヒースローの空港につくと、ありがたいことに、すごく空いてて、全然待たずにパスポートコントロールも親子三人、スムースに通過できたし、荷物も無事にすぐ届いた。きみは初めての大きい空港というか、大きい空間に興奮しまくって、走り回っていた。

 

 

あ、多分、今日一番大変だったのは、ロンドン市内に向かうタクシーのチャイルドシートに乗るときだったかも。きみは完全拒否で、最初の20分ぐらいは、仕方無く抱っこしていたよ。(←ほんとはだめだけどね)

 

そして、リカパパの昔からの友達の家について、ご飯を食べて、みんなで寝ました。

 

いつもだったら聞こえない、パトカーのサイレンや、車の通る音がするロンドン。それでもきみはよく寝てくれたし、みつぱぱはなんだかそれが懐かしいというか、ロンドンに帰ってきたなって感じて、嬉しくて、安心してよく眠れたよ。

 

とにかく、みんなよくがんばった一日でした!

 

 

I love you,

みつぱぱ