ふと、ベッドの中で眠りかける息子くんを見ながら、思ったこと。

ふと、ベッドの中で眠りかける息子くんを見ながら、思ったこと。

夜の寝かしつけのときが、一番好きな時間だなぁって、今しみじみした。

今これベッドの中で書いてる。

育児とか、育児しながら仕事や勉強ってると、やっぱ何かに追われる感じしてて、『今その瞬間』を味わう余裕がないからかな。

ベッドで本を読んであげて、息子くんが眠くなって、ゴロンってなって、でもまだ眠りには落ちてなくて、僕の腕枕でぼーっとしながら天井を見つめてる。

それをこっちもぼーっと見ながら、頭なでなでしてあげる。

毎日一緒に過ごして、笑ったりイライラしたりして、子どもがいる生活が当たり前になってるはずなのに、こういう夜はふと、目の前のこの光景が、やっぱり信じられないって思ったりする。

息子くんがここで今ここにいてくれることが、やっぱり信じられない。

それは、『アンビリーバボー!』みたいな、驚きを含んだ「信じられなさ」ではなくて、喜びとか感動とかそういった感情がまったく混じらない、純粋な気持ちとして、

『信じられない』

ってかんじなんだよなぁ。

不思議。

でも、まあ、昔から子どもがいる生活ってのを、頭に描きかけては、『ないない』って打ち消すクセがついてたからね。なかなか簡単には信じられないもんなのかもね。

とにかく、息子くんを見ていると、幸せだー、とか、満たされてるー、とかそういうんじゃなく、

あー今、自分、生きてる。

っていうのを、改めてしらしめられるかんじがする。

もちろんそういう感覚って、子どもいなくってもあり得るんだろうけど、自分の場合は、それがきっかけになったんだなぁ、きっと。

なんかふとそういうことを思って、書き留めておきたくなったので、書いてみました。

おやすみなさい。

さぁ、明日からもまた気持ちいい一週間をはじめようっと。