森の中をお散歩。そしていちご食べ放題。

森の中をお散歩。そしていちご食べ放題。

2018年7月11日(水)

 

息子くんへ。

 

 

今週は気温がぐんぐんあがって、すっかり夏!といったお天気。

 

午前中も今日は25度まであがって、きみがこんなに汗をかいているのを初めて見たくらいだ。

 

25度なんて言ったら、日本だったら超快適な気温って感じだけど、

 

ここ北スウェーデンではみんな「暑い」と文句を言い始める気温。

 

この土地の最低気温からしたら、50度も高いわけだからね笑

 

ということで、裏の森へと散歩しに行くことにした。

 

リカパパはなんかようじがあるということで、みつぱぱときみの二人。

 

森の入り口まで抱っこしていって、中に入る。

 

最初は、きみがちゃんと一人で歩いてくれるかなぁ、途中でだっこっていうんだろうなーなんて思ってたみつぱぱ。

 

でも、意外や意外、

 

森に入ってきみを降ろすと、どんどん歩いていく。

 

森の中は、道というほど整備されたものではないけれど、昔から踏み固められてきただろう細い道が続いている。

 

その脇には背丈が50センチほどのブルーベリーが続いている。

 

きっときみの目線からしたら、脇をブルーベリーの壁に迫られた一本道の巨大迷路のようなんだろう。

 

他にそれるところもないから、とにかく前へ前へ進むことに集中してるっぽい。

 

そして足元は石や木の根っこがあってでこぼこだから、それが障害物競走のように面白いらしい。

 

途中何度か転ぶことがあっても、笑いながら自分で起き上がったりして。

 

日当たりのいいところは、ブルーベリーの実が熟しているようで、途中何度か立ち止まりながら、つまみ食いしながらどんどん進む。

 

結局30分ぐらいは一人であるいたかな。

 

ちょうど広い道にでたところで、

 

「だっこ〜」

 

になった。

 

そのあときみを抱っこしてお家に帰るまでに寝落ち。

 

いっぱい歩いたもんね。

 

 

 

そして午後。

 

お待ちかねのいちごタイム。

 

お庭にあるいちごがようやく赤く色づき、実り始めてきた。

 

いとこのSちゃんといっしょに一つの器を持って、畑に入る。

 

 

鳥よけのネットをファルモルが外すと、ひとつづつ丁寧にもぎ取るきみ。

 

去年より上手になったね。

 

大好きないちご。嬉しそうに食べながら摘んでる。

 

多めに摘んで、畑をあとにしたら、そのいちごをバニラのアイスと一緒に食べる。

 

もうきみは大満足の笑みを浮かべた。

 

 

ちなみにここ北スウェーデンのいちごは、最高にうまい。

 

家で雑草を抜くぐらいしか手入れをしていない畑のいちごだけれど、

 

日本の『あ◯おう』とか『と◯お◯め』とかいうブランドいちごより、だんぜんおいしい。

 

日本のそういういちごって、確かに甘いんだけど、パパには酸っぱ味とか、うま味みたいなものがたりないんだよね。

 

あと、こっちのいちごは、なかまで真っ赤。

 

真っ赤というかもう、紅(くれない)色。

 

そりゃ、この夏の時期、陽がほとんど沈まなくて、陽のあたる時間が長い上に、昼と夜の寒暖の差は激しいものね。

 

そりゃうまいわ。

 

両手を真っ赤にしていちごをほおばるきみをみて、自然の恵みってありがたいなぁと思う、みつぱぱなのでした。

 

 

Jag älskar dig,

みつぱぱ