2018年8月25日(土)
息子くんへ。
昨日の夜から、北極圏内にあるサマーハウスにきている。
週末はここで過ごす予定。
一晩ここでねて、近くのひいおばあちゃんのおうちへと行った。
そこにはファルモルときみのいとこのSちゃんがきていた。
Sちゃんのパパは、今日は森へ狩りにいっているらしい。
最近会ってなかったからか、一目お互いの姿を確認すると、走っていってお互いに強いハグをした。
仲良きことは美しきかな。
こういうことをいうのだね。
いっしょに遊んで、ダンスして、くるくる回って大笑いして、一緒にテレビもみて。
以前に比べてずいぶん『一緒に遊ぶ』っていうことができるようになってきたきみたち。
年がちかいきょうだいみたいで、かわいらしい。
そして普段はパパたちにかまってほしくて、いつも
「パパ、コムー! (パパ〜きてー)」
ってくっついてくるきみも、こういうときはもうパパいらないっていうくらい、Sちゃんと楽しく遊んでる。
ランチにファルモル特製のヘラジカのスープをいただいたあとは、ふたりともお昼寝。
お昼寝からふたりとも起きると、フルーツをおやつに食べて、お散歩に行くことに。
Sちゃん、きみ、みつぱぱの三人で近くの河原へ。
みつぱぱもずいぶんスウェーデン語が喋れるようになってきたし、
Sちゃんも、ずいぶん言葉でのコミュニケーションができるようになってきて、懐いてくれるようになった。
砂利道の坂を下っていくときは、きみたちふたり仲良く手を繋いであるく。
Sちゃんは履いてる長靴がちょっと大きすぎるみたいで、歩きにくそう。
きみはそんなことにおかまいなしにずんずん歩いていく。
ちょうど半年ぐらい違うだけだけど、やっぱりいろいろ違うんだね。
河原では一緒に川に向かって石を投げたり、
逆さまになってるボートによじ登って、滑り台みたいにして遊んだり、
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落ちてた角材の流木にまたがって、オートバイごっこをしたりした。
ちょうど夕陽が雲間からでてきてくれて、一面をオレンジ色に染める。
流れの穏やかな川面が、キラキラとひかって、目を開けていられないほどまぶしい。
仲良く遊ぶ君たちをみて、ほほえまずにはいられない、そんなひと時だった。
また明日、一緒に遊ぶんだよー
Jag älskar dig,
みつぱぱ
