パパたちの休日。

パパたちの休日。

2018年10月xx日

 

息子くんへ。

 

この週末、パパたちはお休みをもらった。

 

というのも、土曜の晩、きみはファルモルのところへお泊まり。

 

昼間はリカパパの弟の家にいって、車を冬用タイヤに交換。

 

そこにきていたファルモルにきみのことをお任せして、パパたちは買い物へ出かけた。

 

まだまだ揃ってない家具を見に家具屋さんをはしご。

 

玄関に置くベンチだったり、食卓用のワゴンだったり、いろいろ買った。

 

そしてお家に帰って、それを開梱したり、組み立てたり、新しい照明を取り付けたり、

 

最後は綺麗に掃除をして、生まれ変わった部屋。

 

今日ばかりは、ずっとかけていた防水のテーブルクロスを取っ払って、

 

キャンドルをつけて、

 

シャワーを浴びて、

 

ふたりで夕食。

 

きみのいない食卓は静か。

 

正直いってごめん。だけど、めちゃリラックスしたわ。

 

だって、いつもご飯食べてても、きみに、

 

「あーんして!」って言われて、食べさせたり、

 

コップの水を毎日のようにこぼされたり、

 

半径1mの範囲で飛び散ったご飯のカスを踏まないように歩いたり、

 

そのカスを片付けたり、

 

食事の途中で「ばいさー!」って言われて、慌ててトイレに連れてったり、

 

まだ食事の途中なのに、食卓を降りて、遊び始めるきみに、食べるよう促したり、

 

食事の途中なのになぜか果物をねだるきみに「ご飯が先ね」って言ったり、

 

そんなこと一切せずに、自分の食事とリカパパとの会話に集中できる。

 

なんか、何かを忘れてるというか、物足りない感がなくはなかったけれど、

 

なんか呼吸ができた感がする。

 

そのあとも、音楽かけて、お酒飲んで。。。

 

いつもはまだパパたちのどっちかが、きみと一緒にきみのベッドで寝てるんだけど、

 

今日ばかりは自分たちのベッドで、ふたり揃って眠ることができました。

 

快眠。

 

 


 

で、翌朝。

 

なぜか休日は早起きなきみに起こされることもなく、遅く起きた朝。

 

朝食をふたりでゆっくり食べる。

 

今日は、リカパパ、このまえ買ったカーテンの裾上げをするらしい。

 

みつぱぱは明日ある語学学校の卒業試験の勉強。

 


 

夕方、きみを迎えにいったリカパパ。

 

玄関から入ってきたきみは、その一声、

 

「みっちゅぱっぱーーーー!」

 

と、元気に入ってきてぎゅっとハグ。

 

いつもと同じハグのはずだけど、なんだかちょっと違う感じ。

 

そして、今日はファルモルのところで何をしてきたかを一生懸命話してくれたり、

 

ファルモルのところからもってきたおもちゃなんかを見せてくれた。

 

「ファルモルのところ、楽しかった?」

 

って聞くと、

 

「やー!」

 

だって。

 

パパたちはおかげでリフレッシュできたけど、

 

きみもどうやらリフレッシュしてきたみたいだ。

 

なんだかいつにも増していい子になった気がする。

 

お互い、すてきな週末になってよかったね。

 

うん。

 

きみいないおうちは、たまにはいいけど、

 

やっぱりきみがいないと、”おうち”ってかんじがしなくなった、

 

そんなことを思った週末になりました。

 

Jag älskar dig,

みつぱぱ