2016年10月13日(木)
息子くんへ。
今日は辛い1日になった。どうやら君は人生初の風邪をひいてしまったようだ。そして、パパたちにとっては、君のひどい夜泣きを体験した初めての日にもなった。
君は普段から、ほんとうにすやすや寝る子で、生後すぐの2時間おきの授乳と、生後一ヶ月前後の3時間おきの授乳の時期をすぎると、夜に寝てしまうと、朝までぐっする眠る子だ。
だけど、昨夜は違った。夜中に何回か思いっきり泣いて起きた。だっこしてもしばらくは泣きやまないぐらいの勢い。顔を真っ赤にして泣いた。どうやら、鼻水で鼻がつまって呼吸が苦しいみたい。そのせいでぐっすり眠れないみたいだった。
今はリカの妹の家に泊めてもらってるのだけど、この家はまた見事に典型的なスウェーデンハウスで、オープンプランの間取り。君の泣き声が家中に響きわたるものだから、「はやく泣きやんで欲しいくれぃ!」と必死に君をあやすんだけど、結局みんなを起こしちゃったみたい。
日中は、熱もないし食欲もあるんだけど、鼻がつまってると、ミルクが上手に飲めないみたいで、ちょっと苦しそうだった。途中で鼻水をとるスポイトみたいなのを鼻の穴に突っ込んで、『じゅるじゅるっ』って吸い取るといくぶん楽になるようだったけど、すぐまた二つのあなから鼻水がたれてくる。
またその『じゅるじゅるっ』が、君は嫌みたいで、体を思いっきりのけぞって拒否する。それをパパたちは
「すぐ終わるよー、これやったほうが楽になるよー」
なんていいながら、『じゅるじゅるっ』をする。でもそりゃ鼻の穴になにか突っ込まれて、へんな感じ、するよねぇ。
そのあとも、なんだかじっとしていられない君はのけぞった拍子に頭をベッドの枠にぶつけては泣き、ファルモル(おばあちゃん)の携帯が突然鳴り出したのに驚いて泣き出したりと、とにかくセンシティブボーイ。
とにかく、そんな辛そうな君を見ているのが、一番辛かった。
ただ、風邪をひいて、赤ちゃんが思いっきり泣くのも、つまった鼻水をうまく出しやすくするために泣くらしいし、風邪のときは体の中で抗体を作ってくれているらしいし、これも成長する上で必要なステップかもしれないと思って、見守ってる。
とにかく熱は出てないし、食欲もあるみたいだから、ちょっと様子を見ようと思う。
今晩はよく寝れるといいな。
I love you,
みつぱぱ