ファルファルが活躍した、地域のイベントにいった日。

ファルファルが活躍した、地域のイベントにいった日。

2016年10月21日(金)

息子くんへ。

 

今日は午前中、君のファルファル(おじいちゃん)がここ最近頑張って準備してきたイベントに行ったんだよ。リカパパとみつぱぱと君と三人で。

 

ファルファルはもう随分前に仕事を辞めているんだけど、普段はリカパパの弟のHおじさんの家のリノベーションを手伝ったり、家の大工仕事をしてる。今すんでるこの家も、自分で建てたらしいしね。

 

で、その他の空いた時間には、この地域のひとたちと集まって、この地域の歴史を調べたり、古くから残る歴史ある建物を残して、そこに案内板を建てたりとかする活動をしているんだ。このイベントはそのグループが主催したもの。

 

イベントは、そのグループの人たちが古いものなんかを持ち寄って、地元の公民館で紹介するという展示会のようなものだった。いつも君と一緒に行くおうたの会がある公民館が、今日はすっかり雰囲気を変えて、小さな博物館のようになっていた。

 

この地域はもともと農地として開拓されたっていうのもあって、農家の暮らしが垣間見えるような、農具や生活用品、古い写真なんかが置かれていたり、古い台所用品や食器、ハンティングに使うライフルや、古いおもちゃなんかも所狭しと並べられていた。

 

また、その地域の歴史を調べるグループが主催したということもあって、この地域にまつわる歴史もしっかりと紹介されていて、ファルファルはちょっと誇らしげに、いろんなものを紹介してくれた。

 

そんな中、ファルファルは一緒にこのイベントを準備した人たちと、楽しそうに生き生きとおしゃべりをしていて、家にいる時とはちょっと違う雰囲気。

 

 

そんなご近所さんは、ファルファルと同じ世代の方たちばかり。そのみなさんに、君は可愛がっていただいたんだけど、それをみてたファルファルは、ちょっと自慢げで、嬉しそうだった。

 

まだまだ僕らはここが地元という意味でのhomeって感じではないけど、こうやって地域のひとと知り合ったり、受け入れてもらえるというのは、リカパパとみつぱぱも嬉しいことだったよ。

 

 

 

 

I love you,

みつぱぱ